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MOVIE REVIEWS

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アラスカ/小さな冒険者たち
ALASKA
1996年 アメリカ
日本未公開
アメリカ アドベンチャー

監督:フレイザー・C・ヘストン
製作:アンディ・バーグ
    キャロル・ファックス
脚本:アンディ・バーグ
    スコット・マイヤーズ
撮影:トニー・ウェストマン
音楽:レグ・パウエル
 
出演:ソーラ・バーチ
    チャールトン・ヘストン
    ヴィンセント・カーシーザー
    ダーク・ベネディクト
    ダンカン・フレイザー
    ゴードン・トゥートゥーシス
    ベン・カーディナル
    ライアン・ケント
    ドン・S・デイヴィス

STORY
アラスカの海辺の町クインシー、
半年前に越してきたバーンズ家は、父親と兄妹の3人。
ある日、父親の操縦する小型飛行機が不時着したことを知った兄妹は、
自分たちで父親を探すために大自然に足を踏み入れた。
道中、2人は密猟者に捕らえられた子シロクマを救出し、行動を共にする。
しかし、密猟者が2人と1匹のあとを追っていた・・・。


なつかしい、ソーラ・バーチ。
美人ってわけじゃないけど、あの気の強そうな感じが好き。
でもこの作品は『Dearフレンズ』の翌年の作品だから、
あんま成長してない。たしかわたしと同い年のはず。

親子愛と自然・動物をテーマにした映画だから
あんま悪く言いたくないけど、
父親役にチャールトン・へストンかぁ・・・見せ場なしの父親。
ってか、だからこそ兄妹ががんばっちゃうんだけども。
あー『ボウリング・フォー・コロンバイン』を見てしまうと、
ヘストンはどんな役柄を演じてもダメです。

鑑賞方法:TV/字幕
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ギフト
The Gift
2000年 アメリカ
111分 サスペンス/ミステリー

監督:サム・ライミ
製作:ジェームズ・ジャックス
    トム・ローゼンバーグ
    ロバート・G・タパート
製作総指揮:ショーン・ダニエル
        グレゴリー・グッドマン
        ゲイリー・ルチェッシ
        テッド・タネンバウム
脚本:ビリー・ボブ・ソーントン
    トム・エッパーソン
撮影:ジェイミー・アンダーソン
音楽:クリストファー・ヤング
 
出演:ケイト・ブランシェット
    ジョヴァンニ・リビシ
    キアヌ・リーヴス
    ケイティ・ホームズ
    グレッグ・キニア
    ヒラリー・スワンク
    マイケル・ジェッター
    キム・ディケンズ
    ゲイリー・コール
    ローズマリー・ハリス
    J・K・シモンズ
    チェルシー・ロス
    ジョン・ビーズレー アルバート・ホーキンス

STORY
ジョージア州の小さな町、
占い師のアニーは、夫に先立たれ、3人の子供と細々と暮らしていた。
彼女には、人の運命を見抜く“超感覚(=gift)”があった。
ある日、若い女性の失踪事件が発生、
その娘の父親がアニーの不思議な力を頼りに、協力を求めにやってきた・・・。


これはオカルトホラーではなくミステリーだったんですね。
刑事モノのように
証拠や情報を集めて犯人を突きつめていくのではなく、
アニーの“超感覚(ギフト)”で進展していくので、
犯人探しをしようと思うとちょっと違和感。
でも怪しい人物なんてあの人しかいないじゃん。読めちゃったよ。

ケイト・ブランシェットは独特なオーラがあるよな。
この役にぴったり。んで、きれい。

鑑賞方法:BS/字幕

イル・ポスティーノ
IL POSTINO/LE FACTEUR/THE POSTMAN
1994年 イタリア/フランス
107分 ドラマ

監督:マイケル・ラドフォード
製作:マリオ・チェッキ・ゴーリ
    ヴィットリオ・チェッキ・ゴーリ
    ガエタノ・ダニエレ
原作:アントニオ・スカルメタ
脚本:アンナ・パヴィニャーノ
    マイケル・ラドフォード
    フリオ・スカルペッリ
    ジャコモ・スカルペッリ
    マッシモ・トロイージ
撮影:フランコ・ディ・ジャコモ
音楽:ルイス・エンリケス・バカロフ
 
出演:マッシモ・トロイージ
    フィリップ・ノワレ
    マリア・グラツィア・クチノッタ
    リンダ・モレッティ
    アンナ・ボナルート

STORY
1950年代、南イタリアのナポリ沖に浮かぶ小さな島に、
チリから亡命してきた詩人パブロ・ネルーダが滞在することになった。
世界中から送られてくるネルーダへの手紙を届けるために、
島で老いた父と暮らす青年マリオが配達人として働くことになる。
配達を続けるうちに2人の間にはいつしか友情が育まれ、
やがてマリオは詩の言葉が持つ不思議な力や素晴らしさを知る・・・。


数ヶ月前に見たときは途中で寝てしまったので、リトライ!
おそらく、マリオの子供っぽいところに好感が持てず、
飽きてしまったのでしょう。

やはり中盤まではほのぼの、少し物足りない気も。
ネルーダが帰国してからのマリオの心の成長ぶりがよい。
美しいものを表現するには言葉が不可欠だけど、
美しいものを美しいと感じるのは心だってことね。
ネルーダに美しい島の“音”を録るマリオの姿に感動した。
ネルーダが再び訪れる前に死んでしまって残念だけど、
きっとマリオは自分の人生に満足していたんじゃないかな。

マリオ役のマッシモ・トロイージが
撮影終了の12時間後に亡くなったそうで、
この映画に懸ける意気込みが感じられる。

景色がキレイ、海がキレイ!

鑑賞方法:BS/字幕

ブレス・ザ・チャイルド
BLESS THE CHILD
2000年 アメリカ
107分 ホラー/サスペンス

監督:チャック・ラッセル
製作:メイス・ニューフェルド
製作総指揮:ブルース・デイヴィ
        リス・カーン
        ロバート・レーメ
原作:キャシー・キャッシュ・スペルマン
脚本:トーマス・リックマン
    クリフォード・グリーン
    エレン・グリーン
撮影:ピーター・メンジース・Jr.
音楽:クリストファー・ヤング
 
出演:キム・ベイシンガー
    クリスティーナ・リッチ
    ルーファス・シーウェル
    ジミー・スミッツ
    ホリストン・コールマン
    アンジェラ・ベッティス
    マイケル・ガストン

STORY
NYの大学病院で働く看護婦マギーのもとに、
あるクリスマス・イヴの夜に、音信不通だった妹が突然現れ、
生まれたばかりの彼女の赤ん坊コーディを託して去っていった。
それから6年、マギーとコーディは実の親子のように暮らしていた。
世間では、幼児を狙った誘拐殺人事件が多発しており、
犠牲者の幼児たちの共通点は、6年前の12月16日に生まれたこと。
それはコーディの誕生日でもあった・・・。


え~これはオカルトって言うのかな?
悪魔崇拝とかカルト教団とか、
いまいちリアリティー感じられないんだよね。
当たり前か・・・クリスチャンでもないんだからサタンも然り。

クリスティーナ・リッチの役どころ、
重要だと思うんだけどあっけなさすぎない?
そんな簡単に殺さんでくれ。
キム・ベイシンガーの優しい表情が良い。
母(じゃないけど)の愛は強し!
6歳の娘も幼いながらもよくデキた子。

鑑賞方法:BS/字幕

飛ぶ教室
DAS FLIEGENDE KLASSENZIMMER
2003年 ドイツ
114分 ドラマ/ファンタジー

監督:トミー・ヴィガント
製作:ウッシー・ライヒ
    ペーター・ツェンク
原作:エーリッヒ・ケストナー
脚本:ヘンリエッテ・ピーパー
    フランツィスカ・ブッフ
撮影:ペーター・フォン・ハラー
音楽:ニキ・ライザー
 
出演:ウルリッヒ・ノエテン
    セバスチャン・コッホ
    アーニャ・クリング
    ピート・クロッケ
    ハウケ・ディーカンフ
    テレザ・ウィルスマイヤー
    フィリップ・ペータース=アーノルズ
    フレデリック・ラウ
    ハンス・ブロイヒ・ヴトケ
    フランソワ・ゴシュケ

STORY
ドイツ東部のライプチヒ、少年合唱団で有名な聖トーマス校に、
かつて寄宿学校を6回も逃げ出した問題児ヨナタンがやって来た。
合唱団の指揮者ベク“正義”先生に暖かく迎え入れられ、
ヨナタンは、4人のルームメイトともすぐに意気投合する。
ある日、彼らが秘密の隠れ家としていた空き地の放置車両の中で、
『飛ぶ教室』というタイトルの古い芝居の台本を発見する。
クリスマス劇の題材を探していた彼らは、
その台本を現代風にアレンジして上演しようと張り切る・・・。


ドイツ好きの友達に誘われて見に行ってみたら、
予想外におもしろかった!
もっとメルヘンチックなのかと思ってたら・・・
少年たちの友情を描いたなかなか良い映画でした。
ファンタジーでもあるが。

ドイツの寄宿学校って聞くと
ついついヘッセの『車輪の下』を連想してしまったけど、
あれとは全く対照的な学校の体制だし。
先生に恵まれてるよ、仲間もいい奴ばっかだし。
ファンタジー要素もあり突っ込みどころ満載。
誰も悪い人はいなし、悲しむ人もいないし、
うまくできすぎてる話だけど後味がよろしいので◎。
ヨナタンかわいいしさ。

鑑賞方法:恵比寿ガーデンシネマ/字幕

ウインドトーカーズ
WINDTALKERS
2002年 アメリカ
134分 アクション/ドラマ/戦争

監督:ジョン・ウー
製作:テレンス・チャン
    トレイシー・グレアム
    アリソン・R・ローゼンツウィグ
    ジョン・ウー
製作総指揮:C・O・エリクソン
脚本:ジョン・ライス
    ジョー・バッティア
撮影:ジェフリー・L・キンボール
音楽:ジェームズ・ホーナー
 
出演:ニコラス・ケイジ
    アダム・ビーチ
    クリスチャン・スレイター
    ピーター・ストーメア
    ノア・エメリッヒ
    マーク・ラファロ
    ブライアン・ヴァン・ホルト
    マーティン・ヘンダーソン
    ロジャー・ウィリー
    フランシス・オコナー
    ジェイソン・アイザックス

STORY
1943年、第二次世界大戦下の南太平洋ソロモン諸島ガダルカナル。
上官の戦死で小隊を指揮することになったエンダーズ伍長は、
日本軍の猛攻の前に若い兵士たちを次々と失い、
唯一の生き残りとして心と体に深い傷を負って帰還する。
一刻も早い復隊を希望するエンダーズに課せられた新たな任務は、
“ウインドトーカーズ”と呼ばれるナバホ族の暗号通信兵の護衛。
しかし、死守すべきは通信兵の命よりも暗号の秘密であり、
情が移らないように、エンダーズは通信兵ヤージーに冷たい態度を取る・・・。


二次大戦下のアメリカで
ナバホ族の通信兵が活躍していたとは知らなかった。
彼らが“アメリカ”のために命を懸けるなんて驚き。
エンダーズらとの友情は素晴らしいと思うけど、ね。
やっぱり日本人にとってはあまり気持ちのいい映画ではないよね。
いくらナバホ族が日本人に似てるからって・・・
こっちから見れば違う人種の顔だし「ホリョダ」には騙されないぞ。

うーん、もともと戦争映画は好みじゃないからな。
『エネミー・ライン』よりかはマシ。
それにしても人(主に日本人)がバッタバッタ殺されすぎ。
あぁ、クリスチャン・スレーターの頭をちょん切らないでぇ。

鑑賞方法:DVD/字幕

エネミー・ライン
BEHIND ENEMY LINES
2001年 アメリカ
106分 アクション/戦争

監督:ジョン・ムーア
製作:ジョン・デイヴィス
製作総指揮:ステファニー・オースティン
        ウィック・ゴッドフレイ
原案:ジム・トーマス
    ジョン・C・トーマス
脚本:デヴィッド・ヴェロズ
    ザック・ペン
撮影:ブレンダン・ガルヴィン
音楽:ドン・デイヴィス
 
出演:オーウェン・ウィルソン
    ジーン・ハックマン
    ガブリエル・マクト
    チャールズ・マリック・ホイットフィールド
    ヨアキム・デ・アルメイダ
    デヴィッド・キース
    オレク・クルパ
    ウラジミール・マシコフ
    シェーン・ジョンソン
    ジェフ・ピアソン

STORY
アラビア海に浮かぶ米海軍原子力空母USSカールヴィンソン、
民族紛争が終結したボスニアの平和維持活動に当たるクリス・バーネット大尉は、
偵察飛行ばかりの単調な毎日に嫌気がさし、
上官のレイガート司令官に海軍を辞めると言い放っていた。
ある日、クリスが最後の偵察飛行でボスニア上空に向かうと、
非武装地域でセルビア部隊による民間人の惨殺現場を発見する。
高性能カメラで撮影するが、部隊からミサイル攻撃を受け、
飛行機は敵陣のど真ん中に不時着してしまった・・・。


ストーリーがないぞ。
“戦争”がしたいといって退役届けを出していたクリス。
エネミーラインから無事に生還し結局は海軍に留まるけど、
心変わりの理由は何なのよ?
彼が経験したのは“戦争”ではなくて、命からがら逃げること。
そこに“正義”なんてないのに。
まーたしかにセルビア軍が悪の象徴にされてはいたけどね。

アクションの迫力はなかなか。
ひたすら走りまくるオーウェン・ウィルソンに笑っちゃう。
できるだけ目立たないように逃げるのが鉄則じゃないの。
銃弾も絶対に当たらないし。
ま、これで生還できなきゃ納得いかないもんな。

鑑賞方法:DVD/字幕

ペイ・フォワード 可能の王国
PAY IT FORWARD
2000年 アメリカ
123分 ドラマ

監督:ミミ・レダー
製作:ピーター・エイブラムス
    ロバート・L・レヴィ
    スティーヴン・ルーサー
製作総指揮:メアリー・マクラグレン
        ジョナサン・トレイスマン
原作:キャサリン・ライアン・ハイド
脚本:レスリー・ディクソン
撮影:オリヴァー・ステイプルトン
音楽:トーマス・ニューマン
 
出演:ハーレイ・ジョエル・オスメント
    ケヴィン・スペイシー
    ヘレン・ハント
    ジェームズ・カヴィーゼル
    ショーン・パイフロム
    ジョン・ボン・ジョヴィ
    アンジー・ディキンソン
    ラスティ・メイヤーズ
    ジェイ・モーア
    デヴィッド・ラムゼイ
    ゲイリー・ワーンツ
    コリーン・フリン
    マーク・ドネイト

STORY
中学1年生のトレバーは、アル中の父親は家出中で、
その負担から同じくアル中気味の母親アーリーンと2人で暮らしていた。
ある日、社会科の最初の授業で、シモネット先生が出した課題は、
“この世の中を変えるには何をしたらいい?”というもの。
そして、トレバーは“ペイ・フォワード”計画を思いつく。
1人の人間から受けた親切を3人の他の人間に回すというものだった・・・。


オスメント君はすごいなー。
あのウルウルした瞳は捨てられた仔犬のよう。

自分が受けた親切をお返しするのではなく
ほかの人に渡すってアイデアは、
世界中の人々が善人であるという前提に成り立つものであり、
ピュアな心を持つトレバーだからそ思いつくんだろうな。
ねずみ講や、貞子の呪いのビデオを思い出しちゃったけど(笑)
偽善的な内容だと思ったけど最後にトレバーが殺されてしまうのは、
やはり現実はそううまくいかないってことでしょうか。
いきなりすぎる死に困惑するけど、
もしハッピーエンドならそれは理想論にすぎないし、
これでよかったのかも。
ただ、製作側の「ここで泣け!」って感じが・・・。

ケヴィン・スペイシーが◎
トレバーの父親役、
ボン・ジョヴィじゃなくてもよかったんじゃないの。

鑑賞方法:TV/吹替






PROFILE

yoko
♀/Aries/O type

自称映画好きによる、
超自己満足的な映画感想ブログ。

劇場よりも自宅でDVD派。
TVの吹替え映画も見るし、
海外ドラマも好き。

とりあえずいろんなジャンルを見てる。
見終わったあとに「考える」のが好き。
わたしなりの解釈や感性で、
思うままに感想を残してゆきます。

エントリー150本達成!
よーし、次は目指せ、200本!
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