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MOVIE REVIEWS

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私は「うつ依存症」の女
Prozac Nation
2001年 アメリカ
99分 ドラマ/実話

監督:エリク・ショルビャルグ
製作:R・ポール・ミラー
    ガルト・ニーダーホッファー
    ブラッド・ウェストン
製作総指揮:ウィリ・バール
        ダニー・ディムボート
        アヴィ・ラーナー
        トレヴァー・ショート
        ジョン・トンプソン
原作:エリザベス・ワーツェル
脚本:ガルト・ニーダーホッファー
    フランク・ディージー
    ラリー・グロス
撮影:エルリング・トウルマン・アネルセン
 
出演:クリスティーナ・リッチ
    ジェシカ・ラング
    アン・ヘッシュ
    ミシェル・ウィリアムズ
    ジェイソン・ビッグス
    ジョナサン・リス=マイヤーズ
    ルー・リード
    ニコラス・キャンベル

STORY
1986年、教育熱心な母のもとで育ったリジーは、ハーバード大学に入学。
彼女は才能のあるライターとして将来を嘱望されていた。
母の過度な期待や音信不通の父、そして以前から悩まされている鬱症状など、
精神的な問題を抱えるリジーだったが、ルームメイトのルビーと仲良くなり、
ローリング・ストーンズ誌から執筆を依頼されるなど大学生活を順調に送っていた。
しかし、ふとしたことからルビーとの友情が壊れてしまう。
さらに、父の突然の訪問がそんな彼女に追い討ちを掛け、
リジーは次第に情緒不安定に陥っていく…。


「うつ」の定義がよくわからない。
気がふさいで落ち込んだり焦ったり
苦しんだりすることだけじゃないのかな。
攻撃的になったり大声で怒鳴ったりするのも
「うつ」の症状の一つなの?
BPD(Borderline Personality Disorder)とはどう違うのよ?
すごく興味深い。

リズみたいなこーゆー精神的な弱さって
人間なら誰もが抱えている可能性があると思う。
人の精神なんていつ壊れるかわかんないもん。
治療法の一つとして、安定剤を服用することも必要なんだろうけど、
一時的に心に余裕を持たせるって意味では。
でもそれだけじゃ、
彼女の場合は根本的な問題の解決にはなってないじゃん。
リズも言ってたように、アメリカはほんとに、
“the United States of Depression(=Prozac Nation)”
なんだろうか?
つまりプロザック(抗鬱剤)がなきゃ生きていけない
ヤク中ばっかってことでしょ、
アメリカに限らず、世界は。
人は「徐々に、そして唐突に」浮き沈みして
それを繰り返すしかないってこと?
結果的に、リズはこーゆー現実を把握できてようになって
まだマシなのかもしれないけど。

希望が持てない終わり方ではなかったけど、
もう少し未来が見えてもよかったかも。
落ち込んでるときに見たらますます落ち込む可能性もあり。
でも、プチ鬱やネクラな人は見るべき。

鑑賞方法:DVD/字幕
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トゥルー・ロマンス
TRUE ROMANCE
1993年 アメリカ
121分 ロマンス/犯罪

監督:トニー・スコット
製作:サミュエル・ハディダ
    スティーヴ・ペリー
    ビル・アンガー
製作総指揮:ジェームズ・G・ロビンソン
        ゲイリー・バーバー
        ボブ・ワインスタイン
        ハーヴェイ・ワインスタイン
        スタンリー・マルゴリス
脚本:クエンティン・タランティーノ
撮影:ジェフリー・L・キンボール
音楽:ハンス・ジマー

出演:クリスチャン・スレイター
    パトリシア・アークエット
    デニス・ホッパー
    ヴァル・キルマー
    ゲイリー・オールドマン
    ブラッド・ピット
    クリストファー・ウォーケン
    サミュエル・L・ジャクソン
    マイケル・ラパポート
    ブロンソン・ピンチョット
    ソウル・ルビネック
    ジェームズ・ガンドルフィーニ
    コンチャータ・フェレル
    クリス・ペン
    トム・サイズモア
    マイケル・ビーチ
    エド・ローター

STORY
デトロイトで、コミック・ブック店で働くクラレンスは、
エルビス・プレスリーとカンフー映画に夢中の冴えない若者。
ある誕生日の夜、彼は場末の映画館でアラバマと知り合い意気投合する。
実は彼女は、店長がクラレンスのために用意したコール・ガールだったが、
それを知っても2人は激しく愛し合い、翌日には結婚した。
クラレンスは、アラバマの元ヒモであるドレクセイに話をつけに行くと、
そこで殺されそうになり、逆にドレクセイを殺してしまった。
さらに、彼女の衣装ケースだと思って持ち帰ったスーツケースには、
大量のコカインが入っていた・・・。


かなりぶっ飛んじゃってるぞー
アクション・バイオレンス・ラブ・ムービー!
若いなぁ~クリスチャン!

さえない男(映画おたく?)クラレンスが、
いつのまにか頼もしくて(ついでに自信過剰な)男になっちゃって。
人殺しをアラバマが“So romantic!”と言うとは、愛の力は強し。
ラストの銃撃戦がかなり迫力あっていいけど、
シチリア人マフィアのボス(C・ウォーケン)と
クラレンスのパパ(D・ホッパー)の対峙シーンも必見。

そんで脇役が超豪華だし、嬉しいねぇ。
でもS・L・ジャクソンはカメオ出演並みに出番が少ないけど、
そ、そんなんでいいのかい?
G・オールドマンはやはり悪役が似合ってるね。

鑑賞方法:DVD/字幕

ジャッキー・ブラウン
JACKIE BROWN
1997年 アメリカ
155分 ドラマ/犯罪

監督:クエンティン・タランティーノ
製作:ローレンス・ベンダー
製作総指揮:リチャード・N・グラッドスタイン
        エルモア・レナード
        ボブ・ワインスタイン
        ハーヴェイ・ワインスタイン
原作:エルモア・レナード
脚本:クエンティン・タランティーノ
撮影:ギレルモ・ナヴァロ
編集:サリー・メンケ
プロダクションデザイナー:デヴィッド・ワスコ
 
出演:パム・グリア
    サミュエル・L・ジャクソン
    ロバート・フォスター
    ブリジット・フォンダ
    マイケル・キートン
    ロバート・デ・ニーロ
    マイケル・ボーウェン
    クリス・タッカー
    リサ・ゲイ・ハミルトン
    トム・“タイニー”・リスター・Jr.
    ハティ・ウィンストン
    デニース・クロスビー
    シド・ヘイグ

STORY
LA、航空会社に勤めるジャッキー・ブラウンは、スチュワーデスの片手間で、
武器密売人オデール・ロビーの売上金をメキシコからアメリカに運んでいた。
しかし、ジャッキーは空港で連邦保安官レイ・ニコレットに逮捕され、
オデールの逮捕に協力するように取引を持ちかけられる。
ジャッキーの逮捕を知ったオデールは、
保釈金融業者マックス・チェリーを訪ね、1万ドルでジャッキーの保釈を依頼する。
彼女を迎えに行ったマックスは、彼女を一目見るなり恋してしまう。
一方、ジャッキーは、オデールが自分を消そうとしているのを察知し、
関係者を欺いた大それた計画を立てていた・・・。


タランティーノ作品は久しぶり。
で、期待しすぎだったのかなー
期待外れだった気もしなくはない・・・。
バイオレンスがいつもより抑え気味でね、
でもそれが逆に良かったのかもしれない。
いろんな人間関係が絡まったり、時間が交錯したり、
ここはいつも通りどおりテンポよく見れた。
犯罪者が善人に思えてきたり、心底憎むべき悪役もいないし。
ま『パルプ・フィクション』と比べちゃいかんが。

デ・ニーロにあんなオトボケ役やらせちゃって・・・3分って。
舞台はLAなんだけどすごくローカルな感じで、
でもかっこいい映画だった。

鑑賞方法:DVD/字幕






PROFILE

yoko
♀/Aries/O type

自称映画好きによる、
超自己満足的な映画感想ブログ。

劇場よりも自宅でDVD派。
TVの吹替え映画も見るし、
海外ドラマも好き。

とりあえずいろんなジャンルを見てる。
見終わったあとに「考える」のが好き。
わたしなりの解釈や感性で、
思うままに感想を残してゆきます。

エントリー150本達成!
よーし、次は目指せ、200本!
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