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MOVIE REVIEWS

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オープン・ユア・アイズ
Open Your Eyes / Abre Los Ojos
1997年 スペイン
117分 ミステリー

監督:アレハンドロ・アメナーバル
製作:フェルナンド・ボバイラ
    ホセ・ルイス・クエルダ
脚本:アレハンドロ・アメナーバル
    マテオ・ヒル
撮影:ハンス・バーマン
音楽:アレハンドロ・アメナーバル
    マリアーノ・マリン

出演:エドゥアルド・ノリエガ
    ペネロペ・クルス
    ナイワ・ニムリ

STORY
ハンサムで自由な恋愛を楽しみ、親の遺産で裕福な生活を送る青年セサルは、
自分の誕生日パーティーに親友が連れてきた美女ソフィアに一目惚れする。
それに嫉妬したヌーリアは、その後、セサルをドライブに連れ出し、
2人の乗った車は暴走して崖から転落、彼女は死に、
セサルは顔に見る影もないほどひどい怪我を負い、醜く変貌してしまった。
ソフィアから冷たくされ、彼は絶望のあまり酔い潰れる。
しかし、目覚めると事態は好転し、ソフィアとの仲は元に戻り、
不可能とされていた顔の復元手術も成功する・・・。


借りてみたら、なんとスペインの映画だった。
『バニラ・スカイ』のオリジナルってのも借りてから知っちゃった。
所々に聞き取れる単語があったりして嬉しい・・・
スペイン語を勉強してて良かったぁ。

人間の心って本当に怖い。
恋人を選ぶ条件に「外見よりも中身」って、
所詮キレイ事にすぎないのかも。
セサールには同情するけど、
やはりそれまでと全く同じ関係を続けていくことはできないよね。

彼の顔の傷跡(とゆーより変形した顔)とは比べ物にならないけど、
わたしにも彼の気持ちがちょっとはわかる。
鏡を見るたびに自分の顔を嫌悪し、極力人と対面することを避け、
ぶつけようのない怒りと絶望で震え、
何に対しても無気力で自暴自棄になる気持ち。

元のプライドが高い人だったからこそお金で夢を買う、
なんてことに手を出しちゃったりするんだね。
目覚めれば悲惨な現実が待ち受けるただの仮想現実にすぎないのに。
どうせなら一生夢の中で幸せに生きていければ良かったのに。

だんだんと夢と現実の区別がつかなくなっていくことは恐ろしい。
本人だって自覚してないんだから、
こっちだって彼のマスクの下の顔がどんななのかわからなくなる。
最後の真相は多少こじつけな気もした。

屋上から見えるマドリッドの景色がキレイ。
空を落ちるシーンはいい。

初めて、ペネロペ・クルスに好印象をもった。
笑顔がかわいいんだ。

鑑賞方法:DVD/字幕
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交渉人
THE NEGOTIATOR
1998年 アメリカ
139分 サスペンス

監督:F・ゲイリー・グレイ
製作:デヴィッド・ホバーマン
    アーノン・ミルチャン
脚本:ジェームズ・デモナコ
    ケヴィン・フォックス
撮影:ラッセル・カーペンター
音楽:グレーム・レヴェル
タイトルデザイン:カイル・クーパー

出演:サミュエル・L・ジャクソン
    ケヴィン・スペイシー
    デヴィッド・モース
    ロン・リフキン
    ジョン・スペンサー
    J・T・ウォルシュ
    シオバン・ファロン
    レジーナ・テイラー
    ポール・ジアマッティ

STORY
シカゴ警察東地区のトップ人質交渉人ダニー・ローマンは、
相棒のネイサンから、警察の年金基金に絡む汚職について聞かされる。
呼び出された約束の場所にローマンが行くと、ネイサンは殺されていた。
殺人と横領の濡れ衣を着せられたローマンは、内務捜査局に乗り込み、
居合わせた数人を人質にして立て篭もる。
彼は西地区のトップ交渉人クリス・セイビアンを指名し、
彼の要求は唯一つ、真犯人を探し出すすことだった・・・。


S・L・ジャクソンとK・スペイシーの頭脳対決!
2人の演技対決もいい。

ローマンを罠にハメた真犯人が署内の誰かで、
彼の無実を信じたセイビアンが真犯人を暴き出すというのは、
当然予想されるべきプロット。予想通りでいいのよ。
もしローマンがそのまま射殺でもされたら後味悪すぎるものね。

スペイシーが頭の切れる知的なおっさんでかっこいい。
今、学校の授業で『アメリカン・ビューティー』を扱ってるもので、
レスターとの役柄の違いにギャップがありすぎて少々笑いました。
やっぱクールな役が似合ってるな。

鑑賞方法:TV/吹替

ビートルジュース
BEETLE JUICE
1988年 アメリカ
92分 コメディ/ホラー

監督:ティム・バートン
製作:マイケル・ベンダー
    ラリー・ウィルソン
    リチャード・ハシモト
原案:マイケル・マクダウェル
    ラリー・ウィルソン
脚本:マイケル・マクダウェル
    ウォーレン・スカーレン
撮影:トーマス・エーカーマン
音楽:ダニー・エルフマン
 
出演:マイケル・キートン
    アレック・ボールドウィン
    ジーナ・デイヴィス
    ウィノナ・ライダー
    キャサリン・オハラ
    シルヴィア・シドニー
    グレン・シャディックス

STORY
ニュー・イングランドの田舎町、
アダムとバーバラの若夫婦は、橋から自動車ごと落下して死んでしまう。
2人は自分たちが死んで幽霊になったことをなかなか自覚できなかったが、
屋根裏部屋で「新しく死者になった者へのガイドブック」を見つけた。
やがて、ニューヨークから騒々しい成金一家が越して来た。
アダムとバーバラは、彼らを追い出そう脅かすが効果が得られず、
人間を退治する“バイオ・エクソシスト”であるビートルジュースを呼び出す・・・。


『ビートルジュース』ってどんな味かと思ってたんだけど(笑)、
“Betelgeuse(ペテルギウス)”が元だったんですねぇ。

あぁ、ティム・バートンの世界、好きだなぁ。
このチープな超B級さかげんがたまんない。
おとぎ話のようなファンタジーでありながらも、
おどろおどろしい不気味さがあり、
“マトモ”の基準が狂っちゃうよー。
バートンのこの美的センスは
好き嫌いがはっきり分かれるんだろうな。

たまたま吹き替え版だったから、
マイケル・キートンを西川きよしが関西弁で喋りまくってた・・・
うーむむ、どうなんでしょ。
字幕で見たいなー。でも翻訳も不評らしく、
こーなったら原文を理解するしかないってことだろうか。

鑑賞方法:TV/吹替






PROFILE

yoko
♀/Aries/O type

自称映画好きによる、
超自己満足的な映画感想ブログ。

劇場よりも自宅でDVD派。
TVの吹替え映画も見るし、
海外ドラマも好き。

とりあえずいろんなジャンルを見てる。
見終わったあとに「考える」のが好き。
わたしなりの解釈や感性で、
思うままに感想を残してゆきます。

エントリー150本達成!
よーし、次は目指せ、200本!
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