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MOVIE REVIEWS

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メメント
Memento
2000年 アメリカ
113分 ミステリー/ドラマ

監督:クリストファー・ノーラン
製作:ジェニファー・トッド
    スザンヌ・トッド
製作総指揮:クリスト・J・ボール
        アーロン・ライダー
        ウィリアム・タイラー
原案:ジョナサン・ノーラン
脚本:クリストファー・ノーラン
撮影:ウォーリー・フィスター
編集:ドディ・ドーン
音楽:デヴィッド・ジュリアン

出演:ガイ・ピアース
    キャリー=アン・モス
    ジョー・パントリアーノ
    マーク・ブーン・Jr.
    スティーヴン・トボロウスキー
    ジョージャ・フォックス
    ハリエット・サンソム・ハリス
    カラム・キース・レニー
    ラリー・ホールデン

STORY
ロサンゼルス、保険の調査員をしていたレナードは、
ある晩、家に侵入した何者かに、妻が襲われ殺害されてしまった。
その光景を目撃したレナードは、ショックで前向性健忘となってしまう。
前向性健忘とは、発症以前の記憶はあるものの、
それ以降の記憶はたった数分で忘れてしまう症状。
彼は記憶を記録として残すためにポラロイド写真にメモを書き、
体にタトゥーを刻みながら妻を殺した犯人の手掛かりを追っていく・・・。


えっとー1度見ただけじゃよくわかりません。
2回見てもまだ混乱してます。

レナードは健忘症でありながらも、真実を見極められる人。
ではなかったのね・・・。
彼自身が描いたシナリオ通りに殺人が行われる。
復讐を果たせて満足してるの?それともまた忘れちゃって、
生きる目的のためにさらなる計画的殺人を繰り返していくの?
かわいそう・・・。

かといって、テッドの言うこともどこまで信じていいのか・・・。
なんでわざわざレナードのために犯人を差し出すのよ。
なんか胡散臭いおっちゃんだしなー。
レナードを利用しようとしたナタリーもさー、
失踪した恋人と全く同じ車、服装のレナードになぜ協力する?
みんな怪しいんだよ。真相は誰が握っているのか?

やっぱ何よりもやられたのは、時間の逆行!
物語のラストシーンから始まりどんどん時間を遡っていく。
10分ずつ巻き戻して再生しているようだ。
健忘症のレナードの疑似体験ができる。
今まで部分的に時間が入れ違う作品はあったけど、
出来上がった映画をバラバラに破壊してから
逆さまにつなぎ合わせる方法は前衛的と言えるのでは。

DVDでは、時間軸どおりの『メメント』も収録されてる。
それを見ると、そーゆーことかーと納得できるけど、
本編は逆時系列だからこそいいんだと思います。

人間の行動を制御したり判断したり、
結局は記憶に依存しているんだわ。
その記憶がないのなら、自ら残した記録を信じて行動するしかない。
しかし、この映画ではその記録さえも正しいとは限らない。
あー怖い。あー疲れた。

鑑賞方法:DVD/字幕
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ラスト・サマー 2
I STILL KNOW WHAT YOU DID LAST SUMMER
1998年 アメリカ
101分 サスペンス/ホラー

監督:ダニー・キャノン
製作:ニール・H・モリッツ
    エリック・フェイグ
    ストッケリー・チャフリン
    ウィリアム・S・ビーズレイ
脚本:トレイ・キャラウェイ
    スティーヴン・ギャガン
撮影:ヴァーノン・レイトン
音楽:ジョン・フリッゼル
 
出演:ジェニファー・ラヴ・ヒューイット
    フレディ・プリンゼ・Jr.
    ブランディ
    メキー・ファイファー
    マシュー・セトル
    ミューズ・ワトソン
    ビル・コッブス
    ジェフリー・コムズ
    ジェニファー・エスポジート
    ジョン・ホークス

STORY
あれから1年後、ポストンの大学で2年目の夏を向かえるジュリーは、
未だに恐怖が消えず、恋人レイに誘われても故郷に帰る気になれない。
ある日、ルームメイトのカーラがラジオ番組の懸賞旅行に当選し、
ジュリーも一緒に南の楽園バハマに行くことになった。
あまり乗り気でないレイを誘うが、彼は待ち合わせに現われず、
カーラ、恋人のタイレル、ジュリー、友人のウィルの4人でバハマに旅立った。
実はレイは、待ち合わせに向かう途中に何者かに襲われ、重症を負っていた・・・。


前作と立て続けに見たら、ジェニファー・ラヴ・ヒューイットが
めちゃくちゃかわいくなってるぞー。まるで別人みたいだよー。

真相の伏線となるブラジルの首都を聞くラジオクイズで、
リオじゃなくてどこだっけ~?って考えてたらリオで正解してて、
あ、やっぱりそうか~って納得してしまった自分が悲しいです。

今回の犯人も『ダイ・ハード』並みに不死身なベンに決まってると
思い込んでたんで犯人探しはしてなかったんだけど、
でも途中で真相がわかっちゃったよ。
だって、サムの事故死した娘に兄がいるなんて
前作では言ってなかったのに、
いきなり兄の存在が浮上して怪しいじゃん、ね。
ウィルは真相がバレてからの方が目が
ギラギラしていい顔してると思う。

ラストの終わり方は、夢か現実か。
続編はもういらないかな~。

鑑賞方法:DVD/字幕

ラスト・サマー
I KNOW WHAT YOU DID LAST SUMMER
1997年 アメリカ
100分 ホラー/サスペンス

監督:ジム・ギレスピー
製作:ニール・H・モリッツ
    エリック・フェイグ
    ストークリー・チャフィン
製作総指揮:ウィリアム・S・ビーズレイ
原作:ロイス・ダンカン
脚本:ケヴィン・ウィリアムソン
撮影:デニス・クロッサン
音楽:ジョン・デブニー

出演:ジェニファー・ラヴ・ヒューイット
    サラ・ミシェル・ゲラー
    ライアン・フィリップ
    フレディ・プリンゼ・Jr.
    ミューズ・ワトソン
    ブリジット・ウィルソン
    ジョニー・ガレッキ
    アン・ヘッシュ

STORY
ノースカロライナの小さな港町サウスポート、
高校卒業を控えたジュリーとレイ、ヘレンとバリーの2組のカップルは、
独立記念日を祝った帰りに、車で一人の男をはね飛ばしてしまう。
車のシートは酒浸し、目撃者はいない。
動転した彼らは男を海に投げ捨て、
このことは4人だけの秘密にするという約束を交わす。
それから1年後、帰省したジュリーの元に謎の人物からメッセージが届く・・・。


『スクリーム』に便乗して作ったのかな、ってか同じ脚本家か。
実は殺されたのは4人だけかな?
脅すだけで殺さなかったりとかあるし。
でもけっこー怖かった。神出鬼没な犯人も。
アン・ヘッシュもかなり不気味でした。

続編を期待させる終わり方はよろしいと思います。
続きが気になる・・・でもサラ・ミシェル・ゲラーと
ライアン・フィリップがいないなら別にいいやーって気もする。

今回はS・M・ゲラーとR・フィリップが見たくて選んだから。
2人とも脇役として殺されちゃうような役柄で。
(サラは『スクリーム 2』でも殺されちゃったね・・・)
ま、それはわかってたけど、序盤で殺されなくて良かった。

鑑賞方法:DVD/字幕

ドグマ
Dogma
1999年 アメリカ
129分 コメディ

監督:ケヴィン・スミス
製作:スコット・モシャー
製作総指揮:ジョナサン・ゴードン
脚本:ケヴィン・スミス
撮影:ロバート・D・イェーマン
プロダクションデザイン:ロバート・ホルツマン
美術:エリス・G・ヴィオラ
編集:スコット・モシャー
    ケヴィン・スミス
音楽:ハワード・ショア

出演:ベン・アフレック
    マット・デイモン
    リンダ・フィオレンティーノ
    サルマ・ハエック
    ジェイソン・リー
    ジェイソン・ミューズ
    アラン・リックマン
    クリス・ロック
    バッド・コート
    ジョージ・カーリン
    アラニス・モリセット

STORY
ニュージャージー州レッドバンクにあるカトリック教会にて、
教会の門をくぐって聖堂に入ればすべての罪が許されるという
「特別の日」キャンペーンを実施することになった。
神に背いて地上に追放処分を受けていたバートルビーとロキの堕天使は、
このチャンスを利用して天界に戻ろうと企む。
しかし、2人が帰還すれば、神が定めし教義に矛盾が生じて世界は滅亡してしまう。
これを阻止するために選ばれたのが、信仰を失いかけている堕胎医ベサニー。
彼女は突然現れた大天使メタトロンから世界を救うように命令を受ける・・・。


ふーん、こんな映画だったんだぁ。
天使2人が主役なのかと思ってたけど、
神の末裔であるベサニーを中心に繰り広げられる、
これは宗教ブラックコメディ?
神を冒涜してるって上映反対運動があったそうだけど、
日本人にはあまり関係ないしね。故に、やはりピンとこない。
キリスト教の知識は多少はあるから良かったけど
(メタトロンとかルシファーとか知ってる名前が出てきた!)
知識のない人には話の筋も笑いのツボもわかんないでしょう。
でもカルトっぽくなくて笑えた。

メタトロン役のアラン・リックマン、
『ラブ・アクチュアリー』のハリーだったとは、
あとで気づいちゃいました。んん・・・なんかショックだ。
メタトロンや『ハリー・ポッター』のスネイプ先生とは
全然違うんだもの。年齢すら違って見える。

鑑賞方法:TV/字幕

マルコヴィッチの穴
Being John Malkovich
1999年 アメリカ
112分 ドラマ/コメディ

監督:スパイク・ジョーンズ
製作:マイケル・スタイプ
    サンディ・スターン
    スティーヴ・ゴリン
    ヴィンセント・ランディ
製作総指揮:チャーリー・カウフマン
        マイケル・クーン
脚本:チャーリー・カウフマン
撮影:ランス・アコード
編集:エリック・ザンブランネン
音楽:カーター・バーウェル

出演:ジョン・キューザック
    キャメロン・ディアス
    キャサリン・キーナー
    オーソン・ビーン
    メアリー・ケイ・プレイス
    W・アール・ブラウン
    チャーリー・シーン
    ジョン・マルコヴィッチ
カメオ出演:ブラッド・ピット
        ウィノナ・ライダー

STORY
人形遣いのクレイグとペットショップで働く妻のロッテは貧乏暮らし。
彼は定職を探し、マンハッタンのビルの7と1/2階にあるレスター社の職を得る。
ある日、クレイグは、会社の一室で、
俳優ジョン・マルコヴィッチの頭の中につながる穴を見つける。
一時的にマルコヴィッチになることに興奮を覚えたクレイグは、
同僚のマキシーンと共に、その穴を利用して商売を始めたところ、
大繁盛となり、夜毎に行列が長くなっていった・・・。


おもしろーい。うけるわー。こんな映画は初めてだよ。
好みが激しく分かれそうだけど、
わたしはこの手のワケワカンナイ系が大好き。

7と1/2階にある穴がマルヴィッチの頭の中に繋がっているとは・・・
なんて奇想なアイデアでしょうか。
コメディかと思いきや、
実はけっこー人間の本質なんてものを深く描いているのでは。
アイデンティティーの希薄化ってゆーか、
なんで別人の意識に入り込んでまで生きようとするんだろう。
クレイグからやっと解放されたマルコヴィッチの頭に、
新しい住人が次々と入り込んでいく様子は、
虚しさと悲しさの混じった喪失感いっぱい。
マルコヴィッチが自ら穴に入ったときの、
彼がウジャウジャいる場面には大笑いした。

クレイグがジョン・キューザックだとは
見終わるまで気がつかなかった…ショックだ。
カメオ出演のブラッド・ピットは発見したけど、
ウィノナ・ライダーには気がつかなった。もう一度見てみよう。

鑑賞方法:BS/字幕






PROFILE

yoko
♀/Aries/O type

自称映画好きによる、
超自己満足的な映画感想ブログ。

劇場よりも自宅でDVD派。
TVの吹替え映画も見るし、
海外ドラマも好き。

とりあえずいろんなジャンルを見てる。
見終わったあとに「考える」のが好き。
わたしなりの解釈や感性で、
思うままに感想を残してゆきます。

エントリー150本達成!
よーし、次は目指せ、200本!
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