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MOVIE REVIEWS

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プロフェシー
THE MOTHMAN PROPHECIES
2002年 アメリカ
119分 ミステリー/サスペンス

監督:マーク・ペリントン
製作:ゲイリー・W・ゴールドスタイン
    ゲイリー・ルチェッシ
    トム・ローゼンバーグ
製作総指揮:テリー・A・マッケイ
        テッド・タネンバウム 
        リチャード・S・ライト
原作:ジョン・A・キール
脚本:リチャード・ヘイテム
撮影:フレッド・マーフィ
編集:ブライアン・バーダン
音楽:トムアンドアンディ
    ジェフ・ローナ

出演:リチャード・ギア
    ローラ・リニー
    ウィル・パットン
    ルシンダ・ジェニー
    デブラ・メッシング
    アラン・ベイツ
    デヴィッド・エイゲンバーグ
    ボブ・トレイシー

STORY
ワシントン・ポストの敏腕記者ジョン・クラインは、
ある晩、仕事でワシントンD.C.からリッチモンドへ向かっていた。
1時間半後、車がいきなりの故障で止まってしまうと、
600kmも離れたウェスト・バージニア州ポイントプレザントにいた。
やがて、彼はこの町で住民が目撃している不可解な事件と、
2年前に死んだ妻メアリーの言動に繋がりがあることを知る・・・。


リチャード・ギアがこんな映画に出るなんて意外だな。
もっと普通のサスペンスかと思ってたら、うむむ、まるで“X-FILES”だ。
ってか、原題の直訳は「蛾男の予言」・・・オカルトっぽーい。

何もかも不気味で妖しい感じで、前半はけっこードキドキした。
映像の見せ方と音楽がうまいなーって。
でも伏線や謎を散々ふっかけておいて、オチがないじゃん。
いやいやー謎は謎のままって一貫したスタンスはいいんですけどね。
ただ後半は、一向に謎が解明されていかない進展に中だるみ気味。
せめて、なぜジョンなのか?なぜメアリーが?ってぐらいは明かしてくれよ。

人間世界の科学ではモスマンの存在を説明することは不可能。
けれども、確かにモスマンは人間より優れた能力を持っていて、
これから起こる惨事を予見することができる。
それを人間に伝えたり、伝えなかったり、
人間を助けようとしてんだか、そうじゃないんだか・・・
一体あんたは何をしたいの?って、その気まぐれがわからん。
けど、博士の言葉ですべて片付けられてしまいそう。
「君はゴキブリより頭がいいが、ゴキブリに自分の意志を伝えようとするか?」

この不完全燃焼な感じが“X-FILES”っぽいんだな。
嫌いじゃないがねー。
「蛾男の予言」ってつまり「虫の知らせ」みたいなもんでしょ。
モスマンにまつわる怪奇現象も、なんとなーく感じる不吉な予兆の一部。
ちなみに、わたし自身はそんな前触れ感じたことないけど。

ラストはいちおーハッピーエンドってことで。

メアリー役はデブラ・メッシングでしたねー!
映画で見るのは初めて。
“WILL & GRACE”のグレイスとあまりにも違う。。
けど、美人な役どころで◎でした。

鑑賞方法:TV/吹替
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エターナル・サンシャイン
ETERNAL SUNSHINE OF THE SPOTLESS MIND
2004年 アメリカ
107分 ロマンス/コメディ

監督:ミシェル・ゴンドリー
製作:アンソニー・ブレグマン
    スティーヴ・ゴリン
製作総指揮:デヴィッド・ブシェル
        チャーリー・カウフマン
        ジョルジュ・ベルマン
        グレン・ウィリアムソン
原案:チャーリー・カウフマン
    ミシェル・ゴンドリー
    ピエール・ビスマス
脚本:チャーリー・カウフマン
撮影:エレン・クラス
美術:ダン・リー
衣装:メリッサ・トス
編集:ヴァルディス・オスカードゥティル
音楽:ジョン・ブライオン

出演:ジム・キャリー
    ケイト・ウィンスレット
    キルステン・ダンスト
    マーク・ラファロ
    イライジャ・ウッド
    トム・ウィルキンソン
    ジェリー・ロバート・バーン
    トーマス・ジェイ・ライアン
    ジェーン・アダムス
    デヴィッド・クロス

STORY
バレンタイン・デー直前に喧嘩別れをしてしまったジョエルとクレメンタイン。
仲直りをしようとクレメンタインに会いに行ったジョエルを、
あたかも初めて会う他人のように無視する彼女。
納得がいかないジョエルはある一通の手紙を目にする。
「クレメンタインはジョエルの記憶を完全に消し去りました。」
あまりにも突飛な彼女の仕打ちに立ち直れないジョエル。
やがて、彼は彼女の記憶を消したラクーナ医院を訪れる。
自分もクレメンタインの記憶を消す施術を受けるために・・・。


映画館で見てきました!
最後に映画館に行ったのはちょうど1年と2ヶ月前、試写会だったけど。
『エターナル・サンシャイン』はCMを見て、珍しく興味を持った。
時系列が逆さに進む、ケイトの髪の色がヒントって聞いて、
わたし好みっぽいなーって思ってて、
思い切って劇場に足を運んでみました。

うん、好きだなーこーゆー映画。好みだ。
恋愛映画のジャンルでは『バッファロー'66』に並ぶ。
単純なラブストーリー、ラブコメが好きな人には向かない。
かなりぶっ飛んでる脚本、あまり一般ウケはしないでしょう。

あんなジム・キャリーは初めて見た。
無口でどことなく疲れた表情をしていて、抑えた演技をしている。
たまーにジム・キャリーらしさが出ていたりして笑えるし。

そう、この映画ってコメディ的な部分も多い。
ジョエルの頭の中の世界なんて、現実じゃないから何でもあり。
あとで知ったけど、『マルコヴィッチの穴』と同じ総指揮・脚本なんだよね。
なるほど・・・どうりで!あの不可解さ!

どんどん消されていくジョエルの記憶の中で、
ジョエル自身が、自分の記憶を消されないように記憶の中を動き出し、
やがて記憶の中のクレメンタインも意志を持って、
2人がお互いを忘れないために逃げ回る。
「さよならを言いましょう」なんて・・・切ない。

ジョエルとクレメンタインが出会うときまで遡って、
やーっと仕掛けに気づいた。あぁ!
ハッピーエンドがわかって思わず含み笑い、ニヤリ。
からくりに気づくの遅かったかな?ヒントはいくつかあったのに。
ところがハッピーエンドと思わせといて、また危うくなって、
またうまくいきそうで、また想いがすれ違って・・・
最後は、台詞一つで終わらせたのがすっきりしてよかった。

メアリーのプロットもそうだけど、
記憶を消しても潜在意識層に想いは残ってるってことなんだねー。

もう1回見たい。

鑑賞方法:ワーナー・マイカル・シネマズ みなとみらい/字幕






PROFILE

yoko
♀/Aries/O type

自称映画好きによる、
超自己満足的な映画感想ブログ。

劇場よりも自宅でDVD派。
TVの吹替え映画も見るし、
海外ドラマも好き。

とりあえずいろんなジャンルを見てる。
見終わったあとに「考える」のが好き。
わたしなりの解釈や感性で、
思うままに感想を残してゆきます。

エントリー150本達成!
よーし、次は目指せ、200本!
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