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MOVIE REVIEWS

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ペギー・スーの結婚
PEGGY SUE GOT MARRIED
1986年 アメリカ
103分 ファンタジー/ロマンス

監督:フランシス・フォード・コッポラ
製作:ポール・R・ガリアン
製作総指揮:バリー・M・オズボーン
脚本:ジェリー・レイクトリング
    アーレン・サーナー
撮影:ジョーダン・クローネンウェス
音楽:ジョン・バリー

出演:キャスリン・ターナー
    ニコラス・ケイジ
    キャサリン・ヒックス
    バリー・ミラー
    ジョーン・アレン
    ケヴィン・J・オコナー
    ジム・キャリー
    リサ・ジェーン・パースキー
    バーバラ・ハリス
    ドン・マレー
    モーリン・オサリヴァン
    レオン・エイムズ
    ヘレン・ハント
    ジョン・キャラダイン
    ソフィア・コッポラ
    サチ・パーカー
    ルシンダ・ジェニー
    ドン・スターク

STORY
25年前にブキャナン・ハイスクールを卒業したペギー・スーとチャーリーは、
高校時代は周囲にも公認のカップルだった。
2人は卒業後に結婚して2児に恵まれたものの、
チャーリーは仕事に忙しくよそに女を作り、現在は別居中。
ある日、2人の高校の同窓会が開かれることになった。
パーティーの夜、クイーンに選ばれたペギーは興奮のあまり失神。
目を覚ますと、ペギーは25年前の高校3年の時代にタイムスリップしていた・・・。


当時30歳代のキャスリン・ターナーが18歳を演じるのは微妙だけど、
キュートな女優さんだなーという印象は受けました。
びっくりしたのは、ニコラス・ケイジの髪の毛がフサフサしてるぅっ!
当時まだ22歳で無名だったケイジを叔父コッポラが起用したそうです。
うーん、ターナーの若作りより、ケイジの老けメイクの方が違和感あり。

昔の作品って、今じゃ大物俳優がチョイ役で出てたりするからおもしろい。
ペギーの娘がヘレン・ハントで、妹がソフィア・コッポラ、
ジョーン・アレンとか、ジム・キャリーも。
ジム・キャリーってケイジよりも2歳年上だったんだ、へー。
こーゆー発見っておもしろい。

ストーリー的には、こんなファンタジーはわたしの好みじゃないので何とも・・・。
あれはタイムスリップなんかじゃなくて、ただの夢オチと判断いたしました。

鑑賞方法:TV/吹替
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ワイルド・チェイス
BAIT
2000年 アメリカ/カナダ
119分 アクション/サスペンス/コメディ
日本未公開

監督:アントワーン・フークア
製作:ショーン・ライアーソン
製作総指揮:トニー・ギルロイ
        ジェイム・ラッカー・キング
脚本:アンドリュー・シェインマン
    アダム・シェインマン
    トニー・ギルロイ
撮影:トビアス・A・シュリッスラー
編集:アラン・エドワード・ベル
音楽:マーク・マンシーナ

出演:ジェイミー・フォックス
    デヴィッド・モース
    ダグ・ハッチソン
    ロバート・パストレッリ
    キンバリー・エリス
    デヴィッド・ペイマー
    マイク・エップス
    ジェイミー・ケネディ
    ネストール・セラノ
    カーク・アセヴェド
    ジェフリー・ドノヴァン
    ミーガン・ドッズ
    ティア・テサダ
    ニール・クローン

STORY
食糧倉庫からクルマエビを盗んで捕まったコソ泥アルビンは、
刑務所の監房で一緒になった男から意味不明の遺言を聞かされる。
その男は、米連邦準備銀行から4200万ドルの金塊を強奪した2人組の1人だった。
しかし、彼は自供する前に持病の心臓発作で死んでしまう。
事件を担当するFBI捜査官エドガーは、
もう1人の犯人ブリストルと金塊の行方を追うため、
アルビンをブリストルをおびき出す囮役として使うことを思いつく・・・。


ジェイミー・フォックスは初見です。
『Ray/レイ』でレイ・チャールズを演じてアカデミー賞を取りましたね。
そうとは思えないほど、この映画ではコメディ要素たっぷりのオトボケを披露。
もとはTVのコメディアンとして人気が出たらしいですね。

デヴィッド・モースがコメディ映画ではどうなるのか?が、一番の興味。
いつも誰かの部下役だったり、脇役の二番手なイメージがあったので、
FBI捜査官としてチームをまとめる姿は新鮮に見えた。
ロングコートがかっこいいぞ。
お調子者アルビンに振り回されるFBIの様子は滑稽でした。
いくら最新技術を駆使しても、とろいんだもの。

対するブリストルは冷静沈着で、不気味な雰囲気。
根暗なコンピューターオタクでキレるとやばいタイプだ。
どうせならブリストルにも切れ者なりのコメディ要素を。
黒ブチ眼鏡でダグ・ハッチソンの顔がちゃんと見れなかったのが残念。

徹底しておバカだったアルビンが、FBIに一杯食わせたり、
大団円を乗り切っちゃうのはちょっと出来すぎな気もするけど、
まー痛快な終わり方でした。
結局のところ、アルビンは就職したのか?が気になる。

鑑賞方法:TV/字幕

ジェヴォーダンの獣
LE PACTE DES LOUPS/BROTHERHOOD OF THE WOLF
2001年 フランス
138分 アクション/サスペンス

監督:クリストフ・ガンズ
製作:サミュエル・ハディダ
    リシャール・グランピエール
脚本:クリストフ・ガンズ
    ステファーヌ・カベル
撮影:ダン・ローストセン
音楽:ジョセフ・ロドゥカ

出演:サミュエル・ル・ビアン
    ヴァンサン・カッセル
    モニカ・ベルッチ
    エミリー・ドゥケンヌ
    ジェレミー・レニエ
    マーク・ダカスコス
    ジャン・ヤンヌ
    ジャン=フランソワ・ステヴナン
    ジャック・ペラン
    ヨハン・レイセン
    エディット・スコブ

STORY
18世紀、フランスのジェヴォーダン地方では、
100人以上の女と子供が謎の野獣によって惨殺される怪奇事件が続いていた。
この恐ろしい噂はパリまで届き、国王ルイ15世は獣の正体を突き止めるため、
若き王室博物学者フロンサックを送り込む。
フロンサックはアメリカ先住民モホーク族のマニを伴い、ジェヴォーダンへと赴く・・・。


『スリーピー・ホロウ』みたいな解説・・・。

フランス発のダークなサスペンスを期待してたんだけど、アクション映画だった。
えぇ、カンフー映画で大いに結構ですよ。
スローモーションの多用がちょっと気になったけど。
マニ役のマーク・ダカスコスのアクションが見せ場で、彼が主役みたいなもんです。
無口で、自然や動物を慈しみ、フロンサックとの信頼関係がしっかり築かれていて、
鋭い目つきも野性的で、存在感あったわー。
それに比べて、主人公フロンサックの魅力がないこと。
ただの芸術家気取りの女好きかよ。たしか、本業は博物学者だっけ。
頭を働かせて謎を解いていく頭脳タイプかと思えば、
えー!実は自分も強いんじゃん?!二刀流だし。何者?
それじゃーマニの存在意義がなくなっちゃうじゃないか。

明かされた謎は果たして「謎解き」と言える程度の謎かどうか。
だって、謎の獣が本当に「獣」なんだもの。
アフリカから連れてきたイノシシだかなんだかしらないけど、
ただ安っぽいCGの鎧を纏っただけでは・・・?
獣の造形こそ一番凝らなくちゃならないとこだと思うんだけど。

全体で2時間15分は長いなー。
獣と接触するまでの導入部が長くて少々中だるみ気味。
いざ対峙してみれば、獣はあんなんだし、秘密結社は出てくるし、
死んだり生き返ったり、一体これは何映画?
秘密結社どーのこーのは、ネタ的にはちょっと笑えるけど。

所々で入るナレーションは年老いたトマの声だと最後にわかるけど、
冒頭と最後の余計なシークエンスは要らないー。
ってか、トマが地味に損な役どころだと思うぞ。

モニカ・ベルッチの妖艶っぷりは素晴らしいです。
惜しげもなく肢体をさらして、ほんと美しい。
旦那のヴァンサン・カッセルは、意外にも耽美的な貴族も似合っちゃうのね。
でも個人的には、型破りで洗練されていない役柄の方が好き。

ヨーロッパの雰囲気、貴族の風俗、凝った衣装、
神秘的な森、綺麗な画など、楽しめる要素もあり。

鑑賞方法:TV/字幕

ロード・トリップ
ROAD TRIP
2000年 アメリカ
94分 青春ドラマ/コメディ/ロマンス
日本未公開

監督:トッド・フィリップス
製作:ダニエル・ゴールドバーグ
    ジョー・メジャック
製作総指揮:トム・ポロック
         アイヴァン・ライトマン
脚本:トッド・フィリップス
    スコット・アームストロング
撮影:マーク・アーウィン
音楽:マイク・シンプソン

出演:ブレッキン・メイヤー
    ショーン・ウィリアム・スコット
    エイミー・スマート
    トム・グリーン
    パウロ・コスタンゾ
    DJ・クオールズ
    レイチェル・ブランチャード

STORY
幼馴染みで恋人同士のジョシュとティファニーは、
お互いの大学進学を境にニューヨークとテキサスに別れて遠距離恋愛中。
ところがある日、ジョシュは同級生ベスに誘われて浮気をしてしまい、
しかも悪ふざけで録っていた浮気の証拠となるビデオを、
ティファニーに送るいつものビデオ・レターと間違えて彼女に送ってしまった。
ジョシュは、彼女がビデオを見る前に取り返すべく、
悪友3人と一緒にテキサスまでロード・トリップに出る・・・。


日本未公開映画のわりにはマトモな、ってか原題そのままの邦題。
ニューヨークのイサカからテキサスのオースティンまで、
1800マイルの長途の旅、遠いなー2800kmくらい?
日本の本州を軽くカバーしちゃうよ。
でも一度はやってみたいな、ロード・ムービーみたいな旅。

ちょっと下品だけど、軽いノリで笑えるお手軽な一品。
遠恋の純愛を軸にして、オチは「遠くの彼女より近くの彼女」ですか。
ま、ジョシュもティファニーもどっちもどっちだし、ベスが“いい子”だから許す。
ベスがジョシュのどこに惚れたのか描かれてないんだけどなー
うむ、この手のコメディに深さを求めちゃいかんか。

ブレッキン・メイヤーが目当てだったんだけどねぇ、
強烈な印象を残してくれたのがバリー役のトム・グリーン!!!
どっかで見たことあるぞ、『チャーリーズ・エンジェル』のチャドだ!
その後、ドリュー・バリモアと結婚、そして離婚。
かなり悪趣味で下劣な映画を監督・主演で作ってるみたいだ。
あまり見たくはないけど。

EL役のショーン・ウィリアム・スコットを見るのは3回目だけど、
この映画の彼にかぎっては、友達(純日本人)になぜか似てて、
ルービン役のパウロ・コスタンゾにも似てる知り合い(ラテン系)がいて、
見ながらずーっと気になっちゃいました。

鑑賞方法:TV/字幕

ブレイド 2
BLADE Ⅱ
2002年 アメリカ
118分 アクション/ホラー

監督:ギレルモ・デル・トロ
製作:マイケル・デ・ルカ
    ピーター・フランクフルト
    ウェズリー・スナイプス
製作総指揮:アヴィ・アラッド
         デヴィッド・S・ゴイヤー
         リン・ハリス
         スタン・リー
         パトリック・J・パーマー
キャラクター創造:マーヴ・ウォルフマン
            ジーン・コーラン
脚本:デヴィッド・S・ゴイヤー
撮影:ガブリエル・ベリスタイン
音楽:マルコ・ベルトラミ

出演:ウェズリー・スナイプス
    クリス・クリストファーソン
    レオノア・ヴァレラ
    ルーク・ゴス
    ロン・パールマン
    トーマス・クレッチマン
    ノーマン・リーダス
    マリット・ヴェラ・キール
    ドニー・イェン
    マット・シュルツ
    ダニー・ジョン=ジュールズ
    ダズ・クロウフォード

STORY
あれから2年後のある日、
新しい相棒スカッドと共にヴァンパイア狩りを続けるブレイドのもとに、
ヴァンパイアの大君主ダマスキノスの娘がやってきて休戦を持ちかけてきた。
リーパー菌に冒された“リーパーズ(=死神族)”という、
超人的な運動能力とパワーを備えた新種のヴァンパイアで、
旧世代ヴァンパイアをも餌食にしてしまう敵が現われたのだ・・・。


序盤からいきなりウィスラー復活でがっかり。
ヴァンパイアに噛まれ自殺したはずのウィスラーが、
なぜか彼らに連れ去られ、散々の拷問を受け、ポットの中で生かされている。
何のために??・・・いや、復活して結構なんだけどさ、
惜しまれて去るのが花ってもんだろうが。
ヴァンパイアに噛まれて死んだと思ってた人物が実は生きていた、
っていう設定は前作にもあったよねー。監督は違うけど。

もう一つ、前作と同じこと。
やたらに強いブレイドだけど、敵に拘束されるときだけやけに弱っちい。
血を抜かれ、絶命寸前まで追い詰められると、
仲間の助けにより血を補給して、一気にパワー全開!
って、アンパンマンじゃないんだから。。。

勧善懲悪の前作に対して、
今回はヴァンパイア側にも共感しちゃう仕組み。
一時的とは言え、せっかく手を組んだのに、
ブラッド・パックのそれぞれの見せ場がぱっとしないー。
ドニー・イェンの跳び蹴りはかっこよかったけど、
いつのまにいなくなったのやら・・・。
もっとキャラを際立てて、もっと強くして欲しかった。
ブレイドのCG丸出しのアクションにはしらけます。

リーパーズのあの気持ち悪さはインパクトあり。
血吸うときびっくりしたさー。恐ろしい。
あの非人間的な動きはまるで『バイオハザード』の世界だね。
SFチックで・・・オカルトっぽい前作の方が好きだわ。

人間とヴァンパイアの戦いなんて、終わることなさそうだな。

鑑賞方法:TV/吹替
blade.jpg
ブレイド
BLADE
1998年 アメリカ
121分 アクション/ホラー

監督:スティーヴン・ノリントン
製作:ピーター・フランクフルト
    ウェズリー・スナイプス
    ロバート・エンゲルマン
製作総指揮:アヴィ・アラッド
         ジョセフ・カラマリ
         マイケル・デ・ルカ
         リン・ハリス
         スタン・リー
原作:マーヴ・ウォルフマン
    ジーン・コーラン
脚本:デヴィッド・S・ゴイヤー
撮影:テオ・ヴァン・デ・サンデ
編集:ポール・ルベル
音楽:マーク・アイシャム

出演:ウェズリー・スナイプス
    スティーヴン・ドーフ
    クリス・クリストファーソン
    エヌ・ブッシュ・ライト
    ドナル・ローグ
    ウド・キア
    アーリー・ジョヴァー
    トレイシー・ローズ
    ケヴィン・パトリック・ウォールズ
    サナ・レイサン

STORY
人間とヴァンパイアの混血として生まれたブレイドは、
人間を食糧とするヴァンパイアを抹殺するヴァンパイア・ハンター。
彼は自分の母親を死に追いやった宿敵のヴァンパイア、フロストを追う。
一方、フロストは、暗黒院の書庫に眠る古文書「マルガの再臨」を解読し、
12人のヴァンパイアを生け贄に全能の力を得ようと企んでいた・・・。


どのサイトを参考にしても「混血」とか「ハーフ」とか書いてあるけど、
正確には、母親が臨月のときにヴァンパイアに噛まれ、
その直後に生まれたのがエリック、つまりブレイド。
彼は強靭な身体と身体能力を持つヴァンパイアでありながら、
ヴァンパイアとしての弱点(日光・銀・ニンニク)がない特殊なDNAを持つ。
唯一の弱みは、血の渇きを感じること。
と、もういっこ、人間と同じ早さで歳をとること。

これ、原作はアメコミなんだってね。
素性を明かせないダーク・ヒーローってやつだね。
そう、太陽が苦手なヴァンパイアとの追いかけっこだから、
画面がダーク・・・暗くて見にくい。
闇の中に真っ黒な服で颯爽と振る舞うブレイドはかっこいい。
真っ白な歯を見せてニカって笑ったりね。
コスチュームも、ほんとアメコミだー。

ウェズリー・スナイプスはなぜだか明るいコミカルなイメージがあったんだけど、
クールでタフなアクションもかっこいいじゃないかぁ。
ヒーローが強すぎ感もあるけど、頼もしいかぎりで、
バッタバッタ倒していくのが気持ちいい。
殺られたヴァンパイアは血飛沫をあげずに灰と化して消えてくれるので、
血みどろ感がない。ので、余計に見やすい。
冒頭の血の海はちょっと悪趣味だけど。

対するフロスト、演じるのはスティーヴン・ドーフ。
少々、顔が丸くなったような・・・。
とはいえ、最後に見たのはもう何年も前のこと。
純血種のヴァンパイアが暗黒院の評議員を務める彼らの組織で、
噛まれて感染したフロストは異端で反抗的な存在。
ヴァンパイアと人間の両社会に対する憤りや虚無感を漂わせ、
蒼白い顔とか無精ひげとか、夜行性で不健康そうでいい。
彼がヴァンパイアに噛まれたときのエピソードか、
なんであんな捻くれ者になっちゃったのか、が欲しかったな。
最後の死に様はあまりかっこよくはなかったけど。
ってか、あそこまで原形を崩さなくても・・・。

ブレイドの複雑な心境が描ききれていなかったのが残念。
アメコミのヒーローって、なんか訳アリだけど、
あまり深い物語性を求めちゃいかないのかね。
カレンと恋愛関係に持ち込まないのは◎
次、続けて『ブレイド 2』見ます。

鑑賞方法:TV/吹替

ホーンティング
THE HAUNTING
1999年 アメリカ
112分 ホラー

監督:ヤン・デ・ボン
製作:スーザン・アーノルド
    ドナ・ロス
    コリン・ウィルソン
製作総指揮:ヤン・デ・ボン
原作:シャーリー・ジャクソン
脚本:デヴィッド・セルフ
撮影:カール・ウォルター・リンデンローブ
音楽:ジェリー・ゴールドスミス

出演:リーアム・ニーソン
    キャサリン・ゼタ・ジョーンズ
    オーウェン・ウィルソン
    リリ・テイラー
    ブルース・ダーン
    マリアン・セルデス
    アリックス・コロムゼイ
    トッド・フィールド
    ヴァージニア・マドセン

STORY
不眠症患者の臨床実験のため、人里離れた豪邸“ヒル・ハウス”に集まったのは、
孤独で内気なネル、勝気な美女セオ、お調子者のルークの3人。
しかし、主催者マロー教授の本当の実験目的は人間の恐怖を研究することであり、
この屋敷は地元でも有名な呪われた屋敷だった・・・。


TVでやってたから。
「あの『スピード』のヤン・デ・ボン監督の・・・」って、
かわいそうに・・・代表作が10余年も昔の作品だなんて。
たしかに『スピード』は面白かったけど、その後は不作続きですね、監督。
今回もまた然り。

まず、これはホラーじゃないよ。ファンタジー?
CGの技術は素晴らしかったけど、怖がらせる映像じゃない。
血みどろのスプラッタ系でないのなら、チラリズムでなくちゃ。
姿の見えない“何か”が恐怖を煽るのに、CGを駆使してモロに姿を見せすぎです。
密室状態のあの家の中で逃げ回る人たちを見ているだけでは、
2時間はきつかった。若干飽きちゃった。
子供たちの彫刻はちょっと気持ち悪い。

その子供たちを悪霊と化したクレイン氏から守るって構図がわかってしまうと、
恐怖がどーのこーのってよりも、悪を退治することが軸となって、
最後の大団円にはがっかり。
なにげに殺されたのは一人だけだし、ネルを除いて。

ネル役のリリ・テイラーは地味な変人役が合ってるけど、主役にしては華がないし、
実はキャロリンの曾孫だったって設定もこじつけすぎ。
ネルがあの屋敷に導かれたのが必然なら、彼女の姉はどうなの?
マロー教授とセオとルークが集められたのは偶然だって?

キャサリン・ゼタ・ジョーンズが色っぽくて唯一の華。
彼女が演じるセオは勝気であばずれな設定なはずなんだけど、
中盤から4人の中で一番マトモで良識があるように思えてくる。

リーアム・ニーソンは見せ場なし。
なぜこんな映画に出演したんだー?
どうせならマロー教授も死なせて、生存者は一人でもよかったんじゃないだろうか。

鑑賞方法:TV/吹替






PROFILE

yoko
♀/Aries/O type

自称映画好きによる、
超自己満足的な映画感想ブログ。

劇場よりも自宅でDVD派。
TVの吹替え映画も見るし、
海外ドラマも好き。

とりあえずいろんなジャンルを見てる。
見終わったあとに「考える」のが好き。
わたしなりの解釈や感性で、
思うままに感想を残してゆきます。

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よーし、次は目指せ、200本!
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