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MOVIE REVIEWS

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ムーンライト&ヴァレンチノ
MOONLIGHT AND VALENTINO
1995年 アメリカ
104分 ドラマ

監督: デヴィッド・アンスポー
製作: アリソン・オーウェン
     エリック・フェルナー
     ティム・ビーヴァン
原作戯曲: エレン・サイモン
脚本: エレン・サイモン
撮影: ジュリオ・マカット
音楽: ハワード・ショア

出演: エリザベス・パーキンス
     ウーピー・ゴールドバーグ
     グウィネス・パルトロー
     キャスリーン・ターナー
     ジョン・ボン・ジョヴィ
     ジェレミー・シスト
     ジョセフ・ソマー
     ピーター・コヨーテ

ニューヨーク大学で詩を教えるレベッカは、ある日突然、交通事故で愛する夫を亡くす。
彼女のために、親友のシルヴィ、妹のルーシー、継母のアルバータが駆けつけ、
悲嘆に暮れるレベッカを慰め、励まし、支えようとする。
しかし、3人の子供を育てるシルヴィは夫との夫婦仲がうまくいかず、
大学生のルーシーは自分の容姿にコンプレックスがあり恋愛に踏み込むことができず、
キャリアウーマンのアルバータはプライドが高く、継娘に心を開いてもらえない。
4人の女性それぞれが悩みを抱えていた・・・。


古いVHSを処分しようと整理してたら出てきた10年以上も昔に見た映画。
結末も思い出せない程度の映画かと思ってスルーしようとしたら、
キャストの中にジェレミー・シストの名前を見つけて再見してみる。

ジェレミー・シストは若いときのほうが断然いい。
最近の彼が嫌いなわけじゃないけど、もうちょっと身体を絞ってくれたらな。
しかし十数年前に見たときは、全くと言っていいほど印象に残っていない彼。
当時はジョン・ボン・ジョヴィにばかり目がいっていたような。
このボン・ジョヴィがね、初めての映画出演とは思えないほど自然な演技で、
悩める女性たちの暗い空気の中に、爽やかな風を運んでくれます。

彼には名前がない。エンドクレジットにはただ“The Painter”とだけ。
最愛の夫を亡くして数ヶ月が経ち、いまだに傷を癒せないレベッカの心を、
少しずつ自然に開いていく近所のペンキ屋さん。
インテリではないし、収入も多くはないし、汚れたシャツを着ている。
でも鋭い感性を持ち、どことなくアーティスティックな雰囲気。
ちなみに、“ヴァレンチノ”とは彼の飼っている犬の名前のこと。

立場の異なる4人の女性たち。
独身、人妻、バツイチ、未亡人、それぞれの悩みや出来事がが淡々と進行する。
決して急速にではないの。日々の中で物事は少しずつ進んでいく。
中学生のわたしが見ても、何も感じなかったわけだよ。

夜明けの墓場のシーンがいいよね。
自分に正直に。思いやりと、前に踏み出す一歩が大事。
大人の女たちの成長物語です。

鑑賞方法:ビデオ/字幕
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ドミノ
DOMINO
2005年 アメリカ/フランス
127分 ドラマ/犯罪/フィクション

監督: トニー・スコット
製作: サミュエル・ハディダ
     リドリー・スコット
     トニー・スコット
製作総指揮: リサ・エルジー
          トビー・エメリッヒ
          ヴィクター・ハディダ
          バリー・ウォルドマン
原案: リチャード・ケリー
     スティーヴ・バランシック
脚本: リチャード・ケリー
撮影: ダニエル・ミンデル
音楽: ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ

出演: キーラ・ナイトレイ
     ミッキー・ローク
     エドガー・ラミレス
     リズワン・アバシ
     ルーシー・リュー
     クリストファー・ウォーケン
     ミーナ・スヴァーリ
     デルロイ・リンドー
     ジャクリーン・ビセット
     アイアン・ジーリング
     ブライアン・オースティン・グリーン
     メイシー・グレイ
     ジェリー・スプリンガー
     トム・ウェイツ
     スタンリー・カメル
     ションドレラ・エイヴリー
     デイル・ディッキー
     ジョセフ・ヌネズ
     フレッド・コーラー
     モニーク

STORY
名優ローレンス・ハーヴェイとモデルのポーリーン・ストーンの娘として、
イギリス・ロンドンで生まれたドミノ・ハーヴェイは、
4歳で父を亡くし、15歳でモデルデビュー、19歳でアメリカ・ビバリーヒルズに移り住む。
世間体を気にする母親や大学の学生クラブの女子たちに馴染めないドミノは、
大学を退学したある日、バウンティハンターの新聞広告に目を留める。
いきなり飛び込んだ“賞金稼ぎ”の世界でドミノは、
エドやチョコという仲間たちとともに型破りで破天荒な生活を送り始める・・・。


映像の嵐って感じかなぁ。
カット割が荒々しいので、多少見づらい感はあるのだけど、
BGMとのテンポが良くて、サクサク見れちゃう。
オープニングはスタイリッシュでかっこいい。
陰影のある画が好きなの。

かっこいいといえば、とにかくドミノがかっこよすぎ。
長髪&ブルネットで“良家の子女”的なイメージの強いキーラが、
見事に演じてます、尖ったナイフのようなビッチな役柄を。
綺麗な人は何しても様になる。ショートカットがかっこいい。
煙草を吸う仕草や、金魚のタトゥーや、二丁拳銃や、ヌンチャクや(笑)、痺れちゃうよ。

ミッキー・ロークは、この1年の間に3本くらい出演映画を見ていて、
何の根拠もないのだけど、なぜだか安心感があります。。。
あ、もちろんアウトローなのが大前提ですが。
若い頃の彼はあまりよく知りません。

事前情報は仕入れていなかったのだけど、ビバヒルのファンにはサプライズが。
スティーブ役のアイアン・ジーリングと、ディビッド役のブライアン・グリーンが本人役で出演!
まさかこんなところで登場するとは思ってもいなかったわよ。
“老けたな~”って印象はどうしても止むを得まい。
彼らだってもう40歳前後の中年で、いつまでも高校生でいられるわけもなしに。

快くサインに応じるアイアンに、ファンが“まだ生きてたの?”って話しかける。
そう言われたアイアンは、ファンにむけて悪態をつく・・・。
いいんですか?本人役でそんな台詞言わせちゃって。
ブライアンなんかはドミノに顔面殴られて鼻の骨折ってますけど。
あ、でもこれ実話か?ドキュメンタリー番組も実話?どこまでが虚像?
ってか、アイアンとブライアンをあれから見かけることないけど、
本国でもそんな存在になっちゃってるのか。悲し。でもセレブ。

ひとりひとりのキャラは立っているんだけど、背景描写や心理描写が薄っぺらいかも。
故に、これだけの変人の集まりが、過去の人生でどんなプロセスを経て変人になったのか、
そこかわからないもんだから感情移入はしにくいでしょう。
ごちゃごちゃした感じは嫌いじゃないです。
あっち行ったりこっち行ったり忙しいけど、軽く流す分にはね。

で、どこまでが実話?どこからがフィクション?

鑑賞方法:CATV/字幕






PROFILE

yoko
♀/Aries/O type

自称映画好きによる、
超自己満足的な映画感想ブログ。

劇場よりも自宅でDVD派。
TVの吹替え映画も見るし、
海外ドラマも好き。

とりあえずいろんなジャンルを見てる。
見終わったあとに「考える」のが好き。
わたしなりの解釈や感性で、
思うままに感想を残してゆきます。

エントリー150本達成!
よーし、次は目指せ、200本!
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