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MOVIE REVIEWS

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オズの魔法使
THE WIZARD OF OZ
1939年 アメリカ
102分 ミュージカル/ファンタジー

監督:ヴィクター・フレミング
製作:マーヴィン・ルロイ
原作:ライマン・フランク・ボーム
脚本:ノエル・ラングレー
    フローレンス・ライアソン
    エドガー・アラン・ウールフ
撮影:ハロルド・ロッソン
    ナタリー・カルムス
作詞:E・Y・ハーバーグ
作曲:ハロルド・アーレン
音楽:ハーバート・ストサート

出演:ジュディ・ガーランド
    バート・ラー
    ジャック・ヘイリー
    レイ・ボルジャー
    ビリー・バーク
    マーガレット・ハミルトン

STORY
カンザスの農場でアンおばさん夫婦と暮らす少女ドロシーは、
近所の意地悪なミス・ガルチが愛犬トトを処分するのを恐れて、
ある日、トトを連れて家を飛び出した。
すぐに思い直して家へ帰るが、大きな竜巻が急接近中で、
農場の人はみな避難して家には誰もいない。
ドロシーは家の中で頭をぶつけ、気を失ってしまう。
目を覚ますと、外はカンザスではなく、
オズの国で暮らすマンチキンという小さい人々の街だった。
竜巻でドロシーは家ごと吹き飛ばされてしまったのだ・・・。


永遠の名作と言われるほど、
アメリカで広く愛されている超有名な作品。
幼稚園の頃に、お遊戯会で『オズの魔法使』の劇をやって、
たしかわたしはカカシの役だったかな~。
曖昧に記憶してたストーリーがやっとはっきりした。

おさげ髪のジュディ・ガーランドはかわいいね。
田舎の素朴な女の子って感じで、水色のドレスが印象的。
ドロシーが歌う“Over the Rainbow”を覚えてみようと思った。
サビ以外の歌詞を読むのも初めてだったし。
この歌のように、夢の国を求めることは人間の普遍的欲求と言える。
でもこれは現実逃避かもしれない。でもすっごくすっごく共感した。
幸せな青い小鳥たちが虹を越えられるのなら、
わたしにだって虹を越えて夢の国へ飛んでいけるはず!ってね。
はぁ・・・やっぱり現実逃避以外の何でもない。

オズの国でいろいろ経験したドロシーのように、
“There's no place like home!”って悟らなくちゃいけないの?
素晴らしい主題ではあるけれど、
100%そのまま受け入れることできないよ、今のわたしには無理。

素直に受け入れられない理由の一つに、
ドロシーはオズの国に飛ばされる前から“いい子”であったこと。
彼女には欠点やトラウマ、挫折があったわけじゃないから、
改善すべき点も乗り越えるべき壁もないし、成長物語ではない。

カンザスにおいて、ガルチさんの登場シーンに使われているBGMは、
『アリーmy love』でリンが登場する時のBGMだった!
びっくりよー。
ほかにも『オズの魔法使』の台詞や映画そのものへ言及が、
たくさんのアメリカ映画の中で登場しているらしい。
オズ文化が広く深くアメリカ人に親しまれているってことね。

鑑賞方法:DVD/字幕
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PROFILE

yoko
♀/Aries/O type

自称映画好きによる、
超自己満足的な映画感想ブログ。

劇場よりも自宅でDVD派。
TVの吹替え映画も見るし、
海外ドラマも好き。

とりあえずいろんなジャンルを見てる。
見終わったあとに「考える」のが好き。
わたしなりの解釈や感性で、
思うままに感想を残してゆきます。

エントリー150本達成!
よーし、次は目指せ、200本!
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