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MOVIE REVIEWS

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L.A. コンフィデンシャル
L.A. CONFIDENTIAL
1997年 アメリカ
138分 社会ドラマ/ミステリー

監督:カーティス・ハンソン
製作:アーノン・ミルチャン
    カーティス・ハンソン
    マイケル・ネイサンソン
原作:ジェームズ・エルロイ
脚本:ブライアン・ヘルゲランド
    カーティス・ハンソン
撮影:ダンテ・スピノッティ
音楽:ジェリー・ゴールドスミス

出演:ラッセル・クロウ
    ガイ・ピアース
    ケヴィン・スペイシー
    ジェームズ・クロムウェル
    キム・ベイシンガー
    ダニー・デヴィート
    デヴィッド・ストラザーン
    ロン・リフキン
    マット・マッコイ
    ポール・ギルフォイル

STORY
1953年、ロサンゼルス、
ダウンタウンのナイト・アウル・カフェで元刑事を含む男女6人が惨殺された。
殺された刑事の相棒だった殺人課刑事バド・ホワイトは捜査を開始し、
事件の背景に「白ユリの館」という秘密売春組織の存在が浮かぶ。
一方で、麻薬課のベテラン刑事ジャック・ヴィンセンズも同じ組織を追っていた。
殺人課に配属されたばかりの若手警部補エド・エクスリーは、
熱血漢のバドと対立するが、惨殺事件の容疑者を射殺して手柄を得る。
事件は解決したかに見えたが、
彼ら3人は底なしの陰謀に巻き込まれていく・・・。


登場人物が多いので、誰と誰がどう絡んでいるのか。
役名と顔を頭に叩き込んでもう1度みると・・・なるほど!

主役3人はそれぞれ個性があってよかった。
出世を計算し、正義感の強いエド、
弱者への優しさゆえに懲悪を徹底するバド、
自分の地位を惰性的に守るジャック(死ぬなぁ!)、
みんな“完璧”な刑事じゃなく、一癖も二癖もある。
三者三様の信念や正義があって、
どれが正しいとか優れているとか、決められることじゃない。

サスペンスだけど、衝撃の謎解きが用意されているわけじゃなく、
それぞれの目的や事情が一つにまとまるまでの過程を楽しむ映画。
黒幕ダドリーを殺して、(ジャックのためにも)観客は満足かな。
綺麗事で終わらないのが、『踊る大捜査線』とは違って、良い。
(『踊る~』と比較するのもどーかと思うけど・・・)
“計算”エドは、幹部クラスに昇進しても、
ロロ・トマシのことは決して忘れないでしょう。
バド、君は退職して正解だよ。お幸せに。

ケヴィン・スペイシーの、目を開けたままの死顔。
『アメリカン・ビューティー』でもあったけど、
無表情のようで、微かに表情があるあの死顔も、演技のうち。

今になってみると、豪華なキャストだね。
1997年当時のわたしは、これらの役者たちを知ってただろうか。
たぶん、ラッセル・クロウとデヴィートくらいかな。
(ちなみに、ラッセル・クロウを初めて見たのは、
 豪州出身の彼がアメリカ進出を果たして映画です)
今ごろになってから見てよかったです。

鑑賞方法:TV/吹替
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PROFILE

yoko
♀/Aries/O type

自称映画好きによる、
超自己満足的な映画感想ブログ。

劇場よりも自宅でDVD派。
TVの吹替え映画も見るし、
海外ドラマも好き。

とりあえずいろんなジャンルを見てる。
見終わったあとに「考える」のが好き。
わたしなりの解釈や感性で、
思うままに感想を残してゆきます。

エントリー150本達成!
よーし、次は目指せ、200本!
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