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MOVIE REVIEWS

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ホーンティング
THE HAUNTING
1999年 アメリカ
112分 ホラー

監督:ヤン・デ・ボン
製作:スーザン・アーノルド
    ドナ・ロス
    コリン・ウィルソン
製作総指揮:ヤン・デ・ボン
原作:シャーリー・ジャクソン
脚本:デヴィッド・セルフ
撮影:カール・ウォルター・リンデンローブ
音楽:ジェリー・ゴールドスミス

出演:リーアム・ニーソン
    キャサリン・ゼタ・ジョーンズ
    オーウェン・ウィルソン
    リリ・テイラー
    ブルース・ダーン
    マリアン・セルデス
    アリックス・コロムゼイ
    トッド・フィールド
    ヴァージニア・マドセン

STORY
不眠症患者の臨床実験のため、人里離れた豪邸“ヒル・ハウス”に集まったのは、
孤独で内気なネル、勝気な美女セオ、お調子者のルークの3人。
しかし、主催者マロー教授の本当の実験目的は人間の恐怖を研究することであり、
この屋敷は地元でも有名な呪われた屋敷だった・・・。


TVでやってたから。
「あの『スピード』のヤン・デ・ボン監督の・・・」って、
かわいそうに・・・代表作が10余年も昔の作品だなんて。
たしかに『スピード』は面白かったけど、その後は不作続きですね、監督。
今回もまた然り。

まず、これはホラーじゃないよ。ファンタジー?
CGの技術は素晴らしかったけど、怖がらせる映像じゃない。
血みどろのスプラッタ系でないのなら、チラリズムでなくちゃ。
姿の見えない“何か”が恐怖を煽るのに、CGを駆使してモロに姿を見せすぎです。
密室状態のあの家の中で逃げ回る人たちを見ているだけでは、
2時間はきつかった。若干飽きちゃった。
子供たちの彫刻はちょっと気持ち悪い。

その子供たちを悪霊と化したクレイン氏から守るって構図がわかってしまうと、
恐怖がどーのこーのってよりも、悪を退治することが軸となって、
最後の大団円にはがっかり。
なにげに殺されたのは一人だけだし、ネルを除いて。

ネル役のリリ・テイラーは地味な変人役が合ってるけど、主役にしては華がないし、
実はキャロリンの曾孫だったって設定もこじつけすぎ。
ネルがあの屋敷に導かれたのが必然なら、彼女の姉はどうなの?
マロー教授とセオとルークが集められたのは偶然だって?

キャサリン・ゼタ・ジョーンズが色っぽくて唯一の華。
彼女が演じるセオは勝気であばずれな設定なはずなんだけど、
中盤から4人の中で一番マトモで良識があるように思えてくる。

リーアム・ニーソンは見せ場なし。
なぜこんな映画に出演したんだー?
どうせならマロー教授も死なせて、生存者は一人でもよかったんじゃないだろうか。

鑑賞方法:TV/吹替
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PROFILE

yoko
♀/Aries/O type

自称映画好きによる、
超自己満足的な映画感想ブログ。

劇場よりも自宅でDVD派。
TVの吹替え映画も見るし、
海外ドラマも好き。

とりあえずいろんなジャンルを見てる。
見終わったあとに「考える」のが好き。
わたしなりの解釈や感性で、
思うままに感想を残してゆきます。

エントリー150本達成!
よーし、次は目指せ、200本!
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