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MOVIE REVIEWS

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ベティ・サイズモア
NURSE BETTY
2000年 アメリカ
112分 コメディ/サスペンス

監督:ニール・ラビュート
製作:スティーヴ・ゴリン
    ゲイル・マトルー
製作総指揮:モリッツ・ボーマン
        スティーヴン・ペヴナー
        クリス・ジーヴァニッヒ
        フィリップ・ステュアー
原案:ジョン・リチャーズ
脚本:ジョン・リチャーズ
    ジェームズ・フラムバーグ
撮影:ジャン=イヴ・エスコフィエ
音楽:ロルフ・ケント
 
出演:レニー・ゼルウィガー
    モーガン・フリーマン
    クリス・ロック
    グレッグ・キニア
    アーロン・エッカート
    ティア・テサダ
    クリスピン・グローヴァー
    プルイット・テイラー・ヴィンス
    アリソン・ジャネイ
    キャスリーン・ウィルホイト
    エリザベス・ミッチェル
    スーザン・バーンズ

STORY
カンザス州の小さな町でウェイトレスとして働くベティは、
車のセールスマンの夫デルとの仲がうまくいかず、
昼メロドラマ“A Reason to Love”の主人公ディヴィッドに夢中。
ある日、デルが持ち逃げしたドラッグを追って町にやって来た二人組に、
デルが殺される現場を目撃してしまったベティは、
ショックで現実とドラマの区別がつくなくなってしまう。
ベティは、ディヴィッドを昔の婚約者だと思い込むと、
彼に会いに1人でロサンゼルスへと向かう・・・。


ベティはレニー・ゼルウィガーにぴったりのはまり役だねぇ。
共感はまったくできないし、こっちがイライラするほど人が良くて、
無防備で、無垢で、弱くて、非現実的で、
でもなぜだか応援したくなっちゃう主人公。
誰も彼も、憎めないキャラクターばっか。

ベティの後を追ううちに、彼女を神聖化して、
恋心を抱いてしまうモーガン・フリーマンも妙演です。
裏の汚い世界で生きる自分の中に、自然や平和を愛する部分を見出して、
ベティと似た者同士だなんてこじつけて、
まるでベティは表の世界で清く正しく生きることの象徴のよう。
闇のグランド・キャニオンで、幻想のベティと抱き合うシーンなんて、
今までの重厚なイメージとのギャップがあってなかなか笑えます。
幻の青いドレスのベティは、『オズの魔法使』のドロシーみたい。

デルの殺され方はけっこー血生臭かったけど、
そのノリで、完全なブッラク・ユーモアに仕上げて欲しかったです。
もっとベティのキレっぷりとか、常軌を逸する行動とかをね。
M・フリーマンの最期のシーンを見せないのは、ちょっとキレイすぎ。

終わり方もベティらしくて、微笑ましいですね。
かくしてドロシーの夢は叶ったわけです。

鑑賞方法:TV/字幕
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PROFILE

yoko
♀/Aries/O type

自称映画好きによる、
超自己満足的な映画感想ブログ。

劇場よりも自宅でDVD派。
TVの吹替え映画も見るし、
海外ドラマも好き。

とりあえずいろんなジャンルを見てる。
見終わったあとに「考える」のが好き。
わたしなりの解釈や感性で、
思うままに感想を残してゆきます。

エントリー150本達成!
よーし、次は目指せ、200本!
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