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MOVIE REVIEWS

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IN DREAMS/殺意の森
IN DREAMS
1998年 アメリカ
100 分 サスペンス/ホラー/ミステリー
日本未公開

監督:ニール・ジョーダン
製作:スティーヴン・ウーリー
原作:バリ・ウッド
脚本:ニール・ジョーダン
    ブルース・ロビンソン
撮影:ダリウス・コンジ
編集:トニー・ローソン
音楽:エリオット・ゴールデンサール
 
出演:アネット・ベニング
    エイダン・クイン
    ロバート・ダウニー・Jr.
    スティーヴン・レイ
    ポール・ギルフォイル
    ジェニファー・ベリー

STORY
1965年、ノースフィールドという町が貯水湖の底に沈んだ。
それから32年後、その人工湖のほとりに住むクレアは、
パイロットの夫と娘レベッカと、平穏だが幸せな日々を送っていた。
ところが、町で少女誘拐事件が発生したのを境に、
クレアは誘拐された少女の夢を見るようになる・・・。


アネット・ベニング・・・『アメリカン・ビューティー』で見てから、
この人のほかの作品を見てみたかったのー!
ここでもかなりのヒステリックぶりを発揮してるぞ。

『ギフト』や『ホワット・ライズ・ビニース』を彷彿させるような、
でもサスペンス色やホラー色はそんなに濃くない。
始めのうちは、不可解な夢に冷静でいられるクレア、
「私の夢には解説者が必要ね」って言えるくらい。
けど白昼夢を見るようになってからは、崩れるようにおかしくなっていく。
半狂乱ってゆーよりも、完全に狂ってるように見える。
あんな錯乱状態じゃ何を言っても、狂人の戯言にしか聞こえない。
そんなクレアを決して見捨てない夫ポールの優しい表情が救われる。

無理のない展開で、犯人ビビアンの真相が見えてくると、
クレアは見違えたように冷静さを取り戻す。
ビビアンに導かれて2人が対面した後は・・・
犯人は意外と人間的で、それまでの不気味な感じがなくなっちゃった。
終盤は並のクライム・アクション映画っぽい。
最後だけやたらホラーだし(笑)、なくてもいい。

出演してることを忘れかけたころにやっと登場したのが、
ロバート・ダウニー・Jr.、長髪がキモイなぁ・・・。
彼は映画ではわりとアウトローな役が多いみたいだけど、
『アリー・my・ラブ』のラリー役のおかげで、
すっかりインテリな弁護士のイメージがある故・・・。

「赤」というモチーフカラーや、白雪姫や林檎の使い方や、
水の中の映像もキレイで、幻想的でなかなか○でした。

鑑賞方法:TV/字幕
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PROFILE

yoko
♀/Aries/O type

自称映画好きによる、
超自己満足的な映画感想ブログ。

劇場よりも自宅でDVD派。
TVの吹替え映画も見るし、
海外ドラマも好き。

とりあえずいろんなジャンルを見てる。
見終わったあとに「考える」のが好き。
わたしなりの解釈や感性で、
思うままに感想を残してゆきます。

エントリー150本達成!
よーし、次は目指せ、200本!
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