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MOVIE REVIEWS

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サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS
2000年 日本
129分 ドラマ/コメディ/ファンタジー

監督:本広克行
製作:横山茂幹
    阿部秀司
    鈴木敏夫
    高井英幸
    小野清司
プロデューサー:奥田誠治
          井上健
          堀部徹
          安藤親広
製作総指揮:萩原敏雄
企画:戸谷仁
原作:佐藤マコト
脚本:戸田山雅司
撮影:藤石修
美術:部谷京子
編集:田口拓也
音楽:渡辺俊幸
照明:水野研一
録音:芦原邦雄
監督補:羽住英一郎
 
出演:安藤政信
    鈴木京香
    内山理名
    松重豊
    小野武彦
    寺尾聰
    八千草薫
    小木茂光
    深浦加奈子
    半海一晃
    田中要次
    川端竜太
    高松英郎
    藤木悠
    武野功雄

STORY
乖離性意志伝播過剰障害者、通称“サトラレ”とは、
思ったことを口に出さなくても周りの人々に“悟られ”てしまうという、
1000万人に1人の確率で存在する不思議な能力を持つ人のことである。
彼らは例外なく天才的な知能を有するが、自分がサトラレであることを知らない。
それを自覚してしまえば、精神的に耐えられる者などいないからだ。
ある日、サトラレを国家財産として保護する特能保全委員会から、
精神科医の小松洋子がサトラレ里見健一のもとに送り込まれた。
外科臨床医となった健一を新薬研究への道に導くことが彼女の任務であった・・・。


途中までは完全にコメディでしたねぇ。
漫画みたいなノリだった。
洋子さんがサトラレの孤独に触れ、気持ちが揺れ動くと、
一気にヒューマンドラマへと引き込む。
けど、泣ける感動映画ってほどじゃなかった。

サトラレにサトラレと自覚させないために、国がどれだけ金をかけ、
委員会の徹底的な保護っぷりも素晴らしかったですけど、
つまり、それだけの代償を払っているってことは、
彼らの人権の保護があーだこーだってんじゃなくて、
彼らの能力を社会に貢献させることがいかに重要かってことなのね。
現場と会議室の温度差はよくわかりました。
どっかで見たことあるような対立構造だけど。

無人島のエピソードは不自然で浮いてる様。
初めての海にはしゃぐ健一、ってか安藤君を見れたのは良かったけど、
孤独に暮らすサトラレ1号を登場させるには、
どーにかして無人島に行かせるしかなかったのだろうか。

終盤の「ばあちゃん、ごめんよ、ごめんよ、ばあちゃん・・・」は、
かなりくどく感じ、他に言うことねーのかよ?と思った。
けど、あれが健一の単純で優しいところなんだなー。
きっと邪悪なサトラレはいない気がする。

あの結末は、ま、しょうがないっかぁ。
バレちゃったら絶対に生きていけないだろうし。
100%納得&満足できる結末は無さそうだもの。

八千草ばあちゃんかわいかった!
あと、小型くじら飼ってみたい!

鑑賞方法:TV
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PROFILE

yoko
♀/Aries/O type

自称映画好きによる、
超自己満足的な映画感想ブログ。

劇場よりも自宅でDVD派。
TVの吹替え映画も見るし、
海外ドラマも好き。

とりあえずいろんなジャンルを見てる。
見終わったあとに「考える」のが好き。
わたしなりの解釈や感性で、
思うままに感想を残してゆきます。

エントリー150本達成!
よーし、次は目指せ、200本!
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