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MOVIE REVIEWS

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スタンドアップ
NORTH COUNTRY
2005年 アメリカ
124分 ドラマ

監督:ニキ・カーロ
製作:ニック・ウェクスラー
製作総指揮:ヘレン・バック・バートレット
        ナナ・グリーンウォルド
        ダグ・クレイボーン
        ジェフ・スコール
原作:クララ・ビンガム
    ローラ・リーディー・ガンスラー
脚本:マイケル・サイツマン
撮影:クリス・メンゲス
プロダクションデザイン:リチャード・フーヴァー
衣装デザイン:シンディ・エヴァンス
編集:デヴィッド・コウルソン
音楽:グスターボ・サンタオラヤ
 
出演:シャーリーズ・セロン
    フランシス・マクドーマンド
    ショーン・ビーン
    リチャード・ジェンキンス
    ジェレミー・レナー
    ミシェル・モナハン
    エル・ピーターソン
    トーマス・カーティス
    ウディ・ハレルソン
    シシー・スペイセク
    ラスティ・シュウィマー

STORY
暴力をふるう夫と別れ、ジョージー・エイムズは、
2人の子供を連れて故郷の北ミネソタの町に戻ってきた。
10代でシングルマザーになった彼女への周囲の冷たい視線、
自分を理解しようとしてくれない父親との確執、
子供のために必死で働く彼女に背を向ける9歳の息子サミー、
新しい仕事は、町の炭鉱夫に混じって鉱山での重労働。
生活するために選んだ鉱山労働者のその職場では、
男たちからの露骨で悪質な性的嫌がらせの数々が待ち受けていた・・・。


しんどいっす。
見ていて思わず顔を歪めちゃう・・・泣かずにはいられないしんどい映画だった。

こんな人道的に問題ありまくりの虐待に近いセクハラが、
たった20年前のアメリカで実際にあったとは信じがたい事実。
簡単に男は・・・女は・・・とは言えない。
だってジョージーたち女を苦しめたのは男だけど、
立ち上がったジョージーに手を差し伸べたのも男であって、
彼らの支持なくてはジョージーは裁判に勝てなかっただろうし、
単なる"女性映画"や"社会派映画"では括れない、
もっと人間的で複雑な映画だと思う。

シャーリーズ・セロンは『イーオン・フラックス』の汚名返上か。
同年作品とは思えないくらい、まるで別人みたいな演技でした。
脇役もね、すごくいいのさ。
特に、ジョージーの9歳の息子に語りかけるショーン・ビーンとかね。

法廷シーンは割愛されちゃったんでしょうか。
淡々としててもいいからもっと見せて欲しかった。
セクハラそのものもツライ経験だっただろうけど、
裁判での苦悩や経過もツライものだったはず。
うーん、重いです。

鑑賞方法:SK機内/吹替
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PROFILE

yoko
♀/Aries/O type

自称映画好きによる、
超自己満足的な映画感想ブログ。

劇場よりも自宅でDVD派。
TVの吹替え映画も見るし、
海外ドラマも好き。

とりあえずいろんなジャンルを見てる。
見終わったあとに「考える」のが好き。
わたしなりの解釈や感性で、
思うままに感想を残してゆきます。

エントリー150本達成!
よーし、次は目指せ、200本!
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