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MOVIE REVIEWS

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マルコヴィッチの穴
Being John Malkovich
1999年 アメリカ
112分 ドラマ/コメディ

監督:スパイク・ジョーンズ
製作:マイケル・スタイプ
    サンディ・スターン
    スティーヴ・ゴリン
    ヴィンセント・ランディ
製作総指揮:チャーリー・カウフマン
        マイケル・クーン
脚本:チャーリー・カウフマン
撮影:ランス・アコード
編集:エリック・ザンブランネン
音楽:カーター・バーウェル

出演:ジョン・キューザック
    キャメロン・ディアス
    キャサリン・キーナー
    オーソン・ビーン
    メアリー・ケイ・プレイス
    W・アール・ブラウン
    チャーリー・シーン
    ジョン・マルコヴィッチ
カメオ出演:ブラッド・ピット
        ウィノナ・ライダー

STORY
人形遣いのクレイグとペットショップで働く妻のロッテは貧乏暮らし。
彼は定職を探し、マンハッタンのビルの7と1/2階にあるレスター社の職を得る。
ある日、クレイグは、会社の一室で、
俳優ジョン・マルコヴィッチの頭の中につながる穴を見つける。
一時的にマルコヴィッチになることに興奮を覚えたクレイグは、
同僚のマキシーンと共に、その穴を利用して商売を始めたところ、
大繁盛となり、夜毎に行列が長くなっていった・・・。


おもしろーい。うけるわー。こんな映画は初めてだよ。
好みが激しく分かれそうだけど、
わたしはこの手のワケワカンナイ系が大好き。

7と1/2階にある穴がマルヴィッチの頭の中に繋がっているとは・・・
なんて奇想なアイデアでしょうか。
コメディかと思いきや、
実はけっこー人間の本質なんてものを深く描いているのでは。
アイデンティティーの希薄化ってゆーか、
なんで別人の意識に入り込んでまで生きようとするんだろう。
クレイグからやっと解放されたマルコヴィッチの頭に、
新しい住人が次々と入り込んでいく様子は、
虚しさと悲しさの混じった喪失感いっぱい。
マルコヴィッチが自ら穴に入ったときの、
彼がウジャウジャいる場面には大笑いした。

クレイグがジョン・キューザックだとは
見終わるまで気がつかなかった…ショックだ。
カメオ出演のブラッド・ピットは発見したけど、
ウィノナ・ライダーには気がつかなった。もう一度見てみよう。

鑑賞方法:BS/字幕
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PROFILE

yoko
♀/Aries/O type

自称映画好きによる、
超自己満足的な映画感想ブログ。

劇場よりも自宅でDVD派。
TVの吹替え映画も見るし、
海外ドラマも好き。

とりあえずいろんなジャンルを見てる。
見終わったあとに「考える」のが好き。
わたしなりの解釈や感性で、
思うままに感想を残してゆきます。

エントリー150本達成!
よーし、次は目指せ、200本!
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