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MOVIE REVIEWS

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突然炎のごとく
JULES ET JIM/JULES AND JIM
1961年 フランス
107分 ドラマ/ロマンス

監督:フランソワ・トリュフォー
原作:アンリ=ピエール・ロシェ
脚本:フランソワ・トリュフォー
    ジャン・グリュオー
撮影:ラウール・クタール
音楽:ジョルジュ・ドルリュー

出演:ジャンヌ・モロー
    オスカー・ウェルナー
    アンリ・セール
    マリー・デュボワ
    サビーヌ・オードパン
    ミシェル・シュボール

STORY
オーストリア人のジュールとフランス人のジムは、パリのモンパルナスで出会い、
詩や小説を書いている文学青年同士、やがて無二の親友となった。
2人は、美しい娘カトリーヌと出会った時も、共に彼女に胸をときめかせた。
だが、彼女との結婚を熱望したジュールは、求婚して彼女を祖国に連れ帰ってしまう・・・。


初のヌーヴェル・ヴァーグ作品。

時代の状況や取り巻く人間関係に応じて
カトリーヌとジュールとジム
は一緒になったり離れたりしながらも、
三者三様に離れ難い関係の糸に引っ張られ、やがて・・・
ってもうはっきりしてよ!って感じ。

カトリーヌはすごくキレイだと思う。
容姿の美しさだけでなく、その生き方が非凡でかっこいい。
自由奔放で天真爛漫で、ドレス姿で河に飛び込んだり、
キャスケット帽にズボンってゆー
男の子みたいな格好で駆けっこに興じたり。
彼女の魅力がジュールとジムを
捕らえて放さないのでしょうかね。

でもわたしは、
彼女が自分のエゴや欲望で周囲の男たちを振り回すところ、
やっぱり好きになれない。
この時代に強い女性を描くの素晴らしいことだけど、
きっとわたしの好みじゃないんだな。

情けないのは男たちだ!
カトリーヌを失うくらいならと親友に彼女を譲っちゃったり、
目の前で最愛の人と親友に先立たれて言った言葉が
「彼女に裏切られる心配も死なれる心配もなくなった」だなんて・・・。
あぁ、情けない。

鑑賞方法:渋谷ユーロスペース/字幕
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PROFILE

yoko
♀/Aries/O type

自称映画好きによる、
超自己満足的な映画感想ブログ。

劇場よりも自宅でDVD派。
TVの吹替え映画も見るし、
海外ドラマも好き。

とりあえずいろんなジャンルを見てる。
見終わったあとに「考える」のが好き。
わたしなりの解釈や感性で、
思うままに感想を残してゆきます。

エントリー150本達成!
よーし、次は目指せ、200本!
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