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MOVIE REVIEWS

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ハムレット
HAMLET
2000年 アメリカ
112分 ドラマ

監督:マイケル・アルメレイダ
製作:アンドリュー・フィアーバーグ
    エイミー・ホビー
原作:ウィリアム・シェイクスピア
脚本:マイケル・アルメレイダ
撮影:ジョン・デ・ボーマン
音楽:カーター・バーウェル
 
出演:イーサン・ホーク
    カイル・マクラクラン
    サム・シェパード
    ダイアン・ヴェノーラ
    ビル・マーレイ
    リーヴ・シュレイバー
    ジュリア・スタイルズ
    スティーヴ・ザーン
    デシェン・サーマン
    ジェフリー・ライト

STORY
2000年のNY、ある大手マルチメディア企業の社長が死去した。
息子ハムレットが留学先のイギリスから駆けつけると、
未亡人となった母親ガートルードは、新社長クローディアスと再婚。
反感を感じずにはいられないハムレットの前に、
父親の亡霊が現れ告げる、自分は実弟クローディアスに殺された、と。
ハムレットは父親の言葉をどう受け止めるべきか悩み、
真相を探るうちに狂気じみた復讐の念にとり憑かれていく・・・。


うーシェイクスピアだっ。
着飾った言葉遣いが重苦しい・・・でもその古典的な台詞と
マンハッタンのスタイリッシュな背景とのミスマッチも悪くない。

ハムレットはデンマーク国王の息子ではなくて、
大手マルチメディア企業デンマーク・コーポレーション社長の
息子(映画監督志望)という設定。
ストーリーの流れはわりと原作に忠実だと思う。

ハムレットは“to be, or not to be”って大いに苦悩するけど、
父親を殺され母親をも汚され、叔父への憎悪を消すことができずに、
結果的に多くの血が流れてしまう。
復讐をけしかけた父親の亡霊は
本当にこんな結末を望んでいたのだろうか。
息子が破滅してまで弟に復讐をしたかったのだろうか。
みんな死んじゃったよーハムレットもオフィーリアも
母ガートルードも叔父クローディアスも、
ポローニアスとレアティーズも。
だから、四大悲劇の一つなんだろうけどね。

ジュリア・スタイルズは大人っぽくなってたなー。
でも失恋のショックで死んでしまうような役じゃなくて、
気の強い“bitch”な役のほうが好きだな。

サントラ◎
ゲイリー・オールドマンとティム・ロスの2人で
『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』って
イギリスの映画があるらしい。ぜひ見たいぞ。

鑑賞方法:DVD/字幕
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PROFILE

yoko
♀/Aries/O type

自称映画好きによる、
超自己満足的な映画感想ブログ。

劇場よりも自宅でDVD派。
TVの吹替え映画も見るし、
海外ドラマも好き。

とりあえずいろんなジャンルを見てる。
見終わったあとに「考える」のが好き。
わたしなりの解釈や感性で、
思うままに感想を残してゆきます。

エントリー150本達成!
よーし、次は目指せ、200本!
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